にっき

ジュエルペット きら☆デコッ! 第24話「舞踏会につれてってデコ~!」の感想

舞踏会が書かれた本を読むオパール

2012年9月15日に放送された第24話。ガーネットと青騎士がイチャイチャする様子を自慢するためかと疑うような舞踏会でみんなで踊りつつ、裏でコールたちがデコストーンを盗むために中に乗り込もうともしたお話。警備のためにやってきた保安官のジャスパーも久々にやってきたね。

孤立しているふたりを容赦なくさらけ出すサフィーたち

最後まで孤立したままだったぴんくとみどり。あのタイミングでぴんく達に触れるのはサフィーと黄一なりの優しさなのかもしれない。でも、きっとぴんく達からしたら、ここまで触れられないなら触れてほしくなかったと思う。誰にも見られたくないみじめな姿を晒しているのに、みんな頭に焼き付いて印象に残るであろうアニメの終盤で注目されても得しないもの。サフィー達の優しさが完全に裏目に出たね。

舞踏会が終わるまでの間に課せられたぴんくとみどりの試練。ぴんくはみどりにハチにしかモテないといってしまったがゆえのプライドが邪魔をして、舞踏会でペットにしかモテなかったという事実を素直に受け入れられず、ペット達の誘いを無視してただひたすらテーブルに盛られていたものを食べていたのだと思う。

みどりはハチにしかモテなかったという事実を掘り出されて、ずっと壁で落ち込んでいたんだね。でも舞踏会という場に限っていえばぴんくに比べたら楽かもしれない。ただ壁際で落ち込むだけで済むしね。ぴんくはハチにしかモテないことをみどりに言ってしまったあとに、自分自身もそうであることに気づいてしまったのだから。さらにそのペット達に見られながらヤケ食いをしないといけない。食べ物もなくなったら、ヤケになってそこらじゅうのものをデコりまくって時間を費やしたのだと思う。増長したがゆえの過ち。これは仕方ないよ。今こそみどりと同じ気持ちになろう。

寒い中でもダンスで生き伸びるイオとコール

オパールがジャスパー保安官と踊っている間、イオとコールという組み合わせで冷凍庫に閉じ込められる珍しいシチュエーション。あれ、閉じ込められる描写なんてあったっけ。確かなかった気がするけど、鍵を探すのに必死になりすぎて、冷凍庫から抜け出すという考えさえも抜け落ちていたんだね。

それとは打って変わって、ジャスパーとイチャイチャするオパール。恐ろしい温度差。イオ達は命をかけて頑張っているのに。ルビーに吹っ飛ばされてもなおジャスパーとオパールが一緒の場面があったところをみると、もはや鍵のことはどうでもよくなって、イオ達のことなんてどうでもよくなったんだ。

ジャスパーに別れを告げて、ようやくイオ達を見つけ出したと思ったら、灼熱の中でラテン調の曲を聴いている想像をしながら猛烈にダンスする元気な様子を見て、いつもの日常に戻っていくんだ。何時間も寒くて辛い経験のことなんかなかったかのように。オレが知らないだけど、幾度となくオパールたちに振り回されているのかもしれない。でもイオ達は何も違和感なく仲良くやれているし、これ以上触れるのはやめよう。余計なおせっかいだよ。

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