ジュエルペット きら☆デコッ! 第8話「冒険野郎ペリドットデコ~!」の感想
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- カテゴリー: アニメ, ジュエルペット きら☆デコッ!
2012年5月26日に放送された第8話。冒険野郎なペリドットと一緒に、昔手に入れたデコストーンの場所に向かって謎を解いたら、謎の情熱空間の中でまた新たなデコストーンを手に入れたお話だったね。
冒険野郎とドジっ子の思い出
ルビーがぴんく達と出会う前の、ペリドットとルビーの思い出。ペリドットはルビーのように頭のネジが数本抜けてしまっているような癖のあるオーラを感じる。最初はもしかしたらルビーも普通の女の子の時があったのかもしれない。
公式のジュエルペット達の紹介では、ルビーの性格は”大和撫子”と書かれているんだ。きら☆デコッ!の世界でも、ジュエリーナ様とゴーゴーを踊っていた頃はそんな感じだったんじゃないかな。でもペリドットと冒険ごっこをしていくうちに、頭のネジが取れてしまって、冒険野郎とドジっ子の性格がミックスされてしまったに違いないんだ。
ペリドットと一緒に冒険ごっこをしたことで、より親しみやすい性格になったと思うし、きらデコ屋さんの道に向かうきっかけになった。もしきらデコ屋さんがなかったら、ぴんくはひとりぼっちになって、コール相手に簡単に負けていたかもしれない。きっかけを作ってくれたペリドットに感謝だよ。
イオの凄まじいオパール愛
今回のイオは首元をなでられたり、掴んでいたオパールのしっぽを満足いくまで触っていたりと、 もはやオパールに甘えていたよね。でもさらに度が過ぎていくと、ただのヘンタイになってしまう気がするんだ。イオはその辺の超えちゃいけないゾーンはわきまえている?
デコストーンに乗り移ってしまう前の色気のあるオパールを見た?イオは心配している様子だったけど、内心ではどう思っているかは分からないよ。心の中では血圧が急上昇していたかもしれない。オレがイオのことをオパールの家来と見るかヘンタイと見るかは、今後のイオの行動に掛かっているんだ。
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