2024年5月26日はVRChatの友達とホラーワールド「Night Terrors」と「いつもの帰り道」に行って、吊るされた謎の人物と一緒に炎上する友達が見られたり、テレビから顔を出す友達が見られたり、謎の人物に囲まれる友達が見られたりしたよ。

今回はホラーワールド慣れしている人とあまり慣れていない人が混じった中でのホラーワールド探索だったけど、ナチュラルな驚きが聞けたりもしたし、ホラーワールドがフォトスポットと化しているところも見られたり、少し違ったホラーワールドの楽しみ方をしてしまった気がする。こういうのもいいよね。

Night Terrorsはどの場所もキレイだから、ついつい1枚目みたいな写真を撮りたくなっちゃう。とはいえ、サバキチくんはサメだから、さすがにここまで焼かれてしまうと誰かにおいしく食べられてしまいそう。おいしく頂ける状態のサバキチくんというのも見てみたいかもしれない。

そしていつもの帰り道のワールドで撮った2枚目と3枚目の写真だけど、2枚目はとある場所を歩いていると急にワープさせられて公開処刑されている状況の写真だよ。こういう仕掛けが用意されているのは、オレが知る限りではこのワールドだけなんだけど、他にもあるのかな。ワープさせられた側は真剣に味わっているんだけど、それ以外の人からしたらニヤニヤものだよね。この仕組みは見る側の性格がかなり出るね。恐ろしい。