にっき

VRChatのCURRICULUMに行って謎の目に徘徊に耐えながら各教室にある謎解きをしてきたよ

2024年3月29日はVRChatの友達とホラーワールド「CURRICULUM」に行って、夜の学校を徘徊している謎の目にバレないようにしながら、各教室内の謎解きをしてきたよ。この日は他にも「Hall Of Horror」と「Saiko No Sutoka」と「Path of the Accursed」にも行ったけど、今回は一番印象に残っている「CURRICULUM」の感想を書くよ。

このワールドに入れる最大人数は4人で、今回はクリアまでにおよそ1時間30分は掛かったよ。周りのみんなが頭回る人達だったから、もしもオレだけだったらこの数倍程度は掛かってそう。このホラーワールドは謎解きに比重を置いてる感じがあって、びっくり演出もなかったと思う。

この記事を書いている最中に今更ながら納得したことがあって、タイトルのCURRICULUMって日本語訳だと「教科」だから、まさに舞台が学校なんだね。ワールド内の学校の各教室は殆どが謎解き部屋のようになっていて、学校の各教室というのはやっぱり学ぶ場だし、そりゃ教室が謎解き部屋になるよね。

謎解きはいいんだけど、目の動向に注視しながら謎を解かないといけないところがヒヤヒヤするね。教室の扉を閉めておくか、もしくは目が入ってこられない部屋にさえいればいいとはいえ、目が近づいてきたときの強烈な圧を感じる音がなかなか怖いよ。この目からの威圧を感じるだけでもうまさにホラーワールドだよ。

色々いいながらも、頭のいいみんなのおかげでクリアできたしすべてよしだよ。目のことを散々嫌だとか何とかいいながらも、またちょっと行きたい気持ちが湧いてきてしまったよ。

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