VRChatのThe Grinning Nightmareで今回もケモノ達のホラーを味わいつつ作者の優しさも味わったよ
2024年1月15日はVRChatの友達とホラーワールド「The Grinning Nightmare」に行ってきたよ。つい数週間前にも行った気がするけど、今回はまた違う友達とだよ。今回も大体1時間でクリアできてちょうどいい時間だね。


一緒にいた友達が言っていたことだけど、所々で優しさがあるんだよね。ひとつだけ印象に残っていることといえば、終盤で特に意識せずに進めていくと、とある必要なアイテムが無くて詰んでしまう場面があるんだよ。でも、そうなるだろうと作者は考えてか、詰み対策としてアイテムが呼び出せるようなボタンが用意されているんだよね。
一緒にいた友達もやっぱりそのボタンのお世話になったんだけど、そのボタンの存在に気付いた瞬間にオレが思ったことを瞬時に言ってくれてたね。こういうちょっとした優しさが嬉しい。そういった配慮がないホラーワールドは少なくないからね。
最後は大量に積まれたハンバーガーと一緒に写真を撮って終わったよ。お疲れさまでした。







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