1月30日はVRChatのホラーワールド「砂糖的恐怖地图（CN／TW／HK）」に友達と行って、強烈なグロテスクな空間を探索するホラーを体験したよ。今回はもし食後すぐにここのホラーワールドに行っていたら、ちょっと気持ち悪くなっていたかも。

最初は可愛い女の子たちが暮らすおうちのような場所にやってきて、徐々に得体のしれない空気に持っていかれる流れかと思ったら、ある場所を調べたら一気にグロテスクな空間に飛ばされるんだよ。人によってはそこでギブアップしそうだけど、先に行けば行くほどよりグロテスクになっていって、怖がりな友達は30分程度プレイしたらギブアップとなったよ。

怖いというよりかは、視界が突然ネガ反転したようになったり、グロテスクな要素とさらにサイコな要素も混じって、プレイヤーに対して手段を選ばずに追い詰めてくる感じがしてくるよ。ここは中国の人が作ったようだけど、なぜか日本語の字で「変質者に注意！！」の看板が出現するというジョークのようなものがあったりして、笑わせに来たりもするよ。でもそんなことはどうでもいいくらいに色々なことで追い詰めに来るから気にも留まりづらいかもしれないけどね。

いつか別の人と行ってリベンジしたいけど、今回ギブアップしてしまった怖がりな人とはいけなさそう。グロテスクな要素が苦手だということがこのワールドではっきりわかったそうだから、ある意味でよかったのかも。お疲れさまでした。