にっき

大分でキャンプをしつつ色々なものをくん製にしたり由布院昭和館にも行ってきたよ

2022年の10月18日から19日の間、九州の大分にある「九重”夢”大吊橋」や、キャンプ場「くじゅうエイドステーション」に、湯布院にある「由布院昭和館」に行ってきたよ。どの場所でも新鮮で凝縮されたひとときで楽しかったよ。

久々の成田空港と2度目の東成田駅

1年半ぶりの久々の成田空港。久々による気の緩みからか、当初乗る予定だった電車に乗れなかったり、途中の乗り換えで電車を乗り間違えてしまってかなり焦ったけど、それでも時間に余裕を持って空港第2ビル駅に着いたね。とにかく最悪な事態を回避できてよかった。

時間に余裕があったから、空港第2ビル駅から東成田駅まで歩いてみたんだ。東成田駅で調べてもらえると分かるけど、都心からアクセスの良い秘境駅とよく言われて、空港第2ビル駅から東成田駅間の500メートル程度あるとっても長い通路も有名だね。ずっと昔は空港第2ビル駅として栄えていて、現在の空港第2ビル駅ができてからは東成田駅に改名されて秘境のようになってしまった過去があるんだって。今でも駅の中を隅々まで見れば、昔のものが飾られたままになっていてタイムスリップしたのような気分になれて、まるで歴史的建造物を見ているような気分になれるよ。

このブログ内では過去に写真を貼ったりしていないけど、確か数年前に一度だけ東成田駅に立ち寄ったことがあったんだよね。今回で二度目だけど、通路内のポスターが変わったくらいで変わりはないよ。

以前に東成田駅に立ち寄った時にもあった京成パンダの自由帳。中を覗いてみると、かなりマジメな大人の落書きが記されていたよ。旅客機の型や電車の形式名のことまで記されているし、恐らく完成させるのに30分以上は掛かっていて、恐ろしいほどにガチな落書きだよ。いつか真剣に落書きしている様子を目撃してみたいよ。

あまり長居をしていると旅客機に乗れなくなってしまうから、駅の辺りを見渡してすぐに再び長い通路を使って空港第2ビル駅に戻ったよ。長い通路を往復している最中、誰一人会うことはないだろうと思っていたんだけど、通勤通学の時間ということもあったからか、行き来している最中に5人くらいはすれ違ったかも。いつか誰ともすれ違ったりしない孤独な空間で歩いてみたかったけど、さすがに高望みしすぎだね。

久々の成田空港の第3ターミナル。第2ターミナルからの第3ターミナル行きバスの乗り場が変わっていたけど、すぐに見つけることができて嬉しい。もはやコロナとかで騒がれていた頃が懐かしいくらいに人が賑わっているように感じたよ。それだけ時が経ってしまったのか。保安検査場で引っかかったりすることもなかったし、あとはこれから乗る予定の飛行機を眺めながら登場が開始されるのを待つだけ。

1年半ぶりの旅客機が離陸する時の重力の感覚。その感覚を味わうたびに、これから遠くに向かうことを実感させられるんだよね。あくまで目的地に着く手段として使っているけど、この重力も好きなんだよね。この辺はジェットコースターが好きな人と近いのかもしれない。とはいえ、ジェットコースターは恐いから嫌です。勘弁してね。

この日は関東は雲が多めだったけど、九州の方は天気が良くて、この写真の通りに窓からキレイな様子が観られたよ。行きも帰りも席の指定をせずに極限まで安く乗ったけど、こんなにキレイな景色が見られるなら窓側の席で指定しておけばよかったね。

天気のいい福岡空港と初めての九州の特急

たどり着いた福岡空港。今回はJR鳥栖駅まで向かうんだけど、どうやら特急に乗らないと到着時間が結構ずれ込むらしい。なので、今回は少しお金を出して博多駅から特急みどり号に乗ってみたよ。直近だと数年前に東北新幹線に乗ったりはしたけど、九州の有料特急に乗ったのは初めてだよ。

電車が好きなオレといえども九州の方は全く分からないから、近くにいた駅員さんに聞きながら乗るという保険に保険を掛けて乗るということをしてしまったよ。こういうことはあまりしないから少し恥ずかしい。でもこういう初々しい気持ちになるのもいいよね。

鳥栖駅に到着。ホームにある電光掲示板を見て知ったけど、鳥栖駅がちょうど二手に分かれる駅だったんだね。今更な話だけど、この日は睡眠不足だったんだ。もし鳥栖駅から奥まで行ってしまっていたら、戻るのに大変なことになっていたかもしれない。しかも乗っていたのが特急だからね。ひと駅乗り過ごすだけでもかなり先まで行かされてしまうんだ。恐ろしい。

九重”夢”大吊橋という大きい橋を渡ってきたよ

鳥栖駅で友達と合流して、そこから友達の車にひたすら揺られながら1時間半経って「九重”夢”大吊橋」にやってきたよ。途中から眠くなりすぎて熟睡してしまい、気づいたら大吊橋に着いていたよ。完全に運転手である友達に全部委ねてます。ありがとうございました。

こういう観光地にはよくある売店のコーナー。お土産コーナーはもちろんあるし、ソフトクリームなどのその場で食べられるものは特に充実している印象。九重”夢”バーガーというここだけのハンバーガーもあるし、その宣伝役のキャラクターまで配備されているんだよ。これは間違いなくおいしいに違いないんだ。

だけど、残念ながらこれらの全てのハンバーガーは休日限定で食べられるらしく、この日は平日だったから食べることはできなかったよ。コロナが流行る前だったら平日でももしかしたら食べられたかもしれない。残念だよ。

公式サイトによれば、この橋は長さ390メートルで、高さが173メートルはあるんだって。この橋を渡る前は車の中で熟睡していたばかりで寝ぼけていたからか、そんなに大したことはない橋だと軽く思っていたんだけど、いざ橋を渡り出したら想像以上に長くてびっくりだよ。カッシーくんもオレと同じく、甘く見ていたらしい。特に橋の中間地点辺りまで来ると風か強く感じられたから、少し恐かったかも。

オレ達が入ったのは南口のゲートからで、橋を渡り切ると北口のゲートが見えてくるよ。そっちにも色々な売店があるのかと思ったら、あったのは自販機がいくつかある程度で、南口と雰囲気が真逆の雰囲気。少し寂しい。

再び南口のゲートに戻りつつ、時々見られるゆるキャラのミヤちゃんに対しては見逃さなかった。色々な場所にミヤちゃんが飾られている様子を見ると、ずっと長く親しまれているようで地元の人でもないのに何となく微笑ましくなるね。

さっきは売店でハンバーガーが食べられなくて残念な気持ちになっていたけど、何とかブルーベリーのソフトクリームだけは食らいつけるチャンスがあったから、思わず食べてきたよ。店長オススメというだけあって納得の味。今年の夏はまともにアイスを食べていなかった気がするけど、まさかこんな涼しい季節に食べることになるとは。でも涼しい時期にあえてアイスというのもいいじゃない。おいしく頂きました。ごちそうさまでした。

県道11号線の光景がすごかった

九重”夢”大吊橋を後にして、続いて向かうのはキャンプ場なんだけど、向かう最中の県道11号線のとある場所がとってもキレイだということを教えてくれたよ。この辺は分からないけど、近くにあった看板曰く「飯田高原」というらしい。

今車で走っている周辺は建物がなく、ただひたすら背の低い草木が生い茂っているだけ。しかも見る限りだとそれが数キロに渡って続いているんだよね。その時は眠気のせいで少し感動が薄れていたんだけど、文章を打ちながら改めて写真や動画を見返してみると、また改めて景色を眺めてみたいという気持ちが湧いてくるね。

幸いなことに車の数はそこまで多くないし、途中には車を停められるくらいの余裕のある場所もあったから、そこに車を停めて写真を沢山撮ってきたよ。カッシーくんもキレイな景色に少し興味を示したらしく、せっかくだから一緒に写真を撮ってきたよ。

これもまたありがたいことに、この県道の道を何回か通って動画を撮らせてくれるチャンスをくれました。ありがとう。おかげでキレイな景色が録れたよ。そこまでしてしまいたくなるほどのオススメの景色なんだね。この景色は何十年に渡っても残っていて欲しいよ。

くじゅうエイドステーションでキャンプをしよう

時間は15時頃。キャンプ場やロッジがあるくじゅうエイドステーションまでやってきたよ。さっきの県道11号線のところから近い場所にあって、あの景色から察してもらえれば分かる通り、周りにはコンビニなどの便利な施設は一切ないよ。まさに自然に囲まれたキャンプ場だよ。

このキャンプ場の特徴のひとつとして、貨車にも泊まれるんだよ。だからキャンプ場の施設の名前に”ステーション”があるのだと思っていたけど、サイトのトップページの下の方を見るとどうやら違うみたい。

そんなわけで、貨車の客室である「くろだけ」に泊まることになったよ。さすがに貨車の中はそのままというわけではなく、ベッドや布団などの必要なものが用意されているし、出入り口のすぐそばにベンチやテーブルも備えられているよ。まだ冬ではないけど、この時期でも朝は外はとても冷えるらしく、ストーブがないと凍えてしまうよ。

少し歩いたところに川もあって、もしも夏だったら水遊びとかもできるね。さすがに今は風邪を引いてしまうよ。カッシーくんはちょっと水遊びをしたそうな様子だったけどね。

これはとっても驚いたことだけど、食堂があったり受付を済ませたりする本館の本棚には、とっても古い本が山のように置かれていて、まるで何十年前もタイムスリップしたような気持ちになったよ。このキャンプ場の施設を運営している人が子供に読み聞かせたり買ってあげた本をここに置いているんだって。

とっとこハム太郎はまだまだ最近の本で、他の本は当たり前のように昭和に発行された本ばかり。ちびくろサンボなんて今は色々あって売られていないしね。よわむしおばけという本は初めて見たけど、きっとNHK教育テレビ(今はEテレ)でやっていたおばけのホーリーが元ネタになったのかな。もはや歴史の本棚だよ。ありがとうございました。

もう少しで日没の時間になると思うし、ゆっくりはしていられないよ。外で調理することになるから、ベンチに必要なものを並べていくよ。まずはカレーの準備。お鍋に材料全てを全部入れてしまうのかと思ったけど、材料はひとまずフライパンの上で調理してからお鍋に入れるみたい。何でそうなったんだっけ。理由はその時に聞いたと思うけど、眠くて頭に入っていなかったんだ。ごめんなさい。あとで聞いてみたら、カレーの鍋が小さくて炒めにくかったかららしい。

ご飯はキャンプ用に使える小さい炊飯器で炊いたことであっという間に炊きあがったよ。カレーのルーも出来上がり、カレー一式は完成。最後は色々な食材をくん製にしていくよ。くん製を作り際は専用のものを使うことが多かったけど、今回はガスコンロなどの既にあるものを使ってくん製にしたよ。おかげで荷物はかさばらずに済んだね。色々な知恵を絞ってくれた友達に感謝。

というわけでカレーやくん製が出来上がったよ。オレは途中で爆睡してしまったことで友達に料理を殆ど任せてしまったのが申し訳ない気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

食べる前は少し凍えるくらいに寒かった気がしたけど、カレーを口に含んだらテンションが上がってしまって、寒さのことなんて考えられなくなっていたよ。全く普通のカレーなんだろうけど、食べる場所が変わるだけで驚くほどおいしく感じてしまうんだよ。カレーをある程度食べつつ、今度は沢山のくん製を摘まむという贅沢の極み。これは本当にキャンプという枠に収まるのか。

目の前にいたカッシーくん達も大興奮していたし、沢山あったカレーやご飯やくん製の食材たちはあっという間に無くなってしまったよ。見た目や口に入れたときのインパクトがあまりに強烈だったよ。ごちそうさまでした。

最後はまだ入るお腹にお酒や白い恋人というおいしいお菓子で満たしたり、友達にピッピくんの色紙をプレゼントしたり、キャンプでまずやるであろう焼きマシュマロもやったりしたんだ。”夢”大吊橋のことも含めて、今日だけで思い出が貯まりすぎているよ。

もう日付が変わってしまっているし、ただでさえ睡眠不足だから早めに寝よう。今日の思い出に浸かるのもいいけど、体調を崩して酷い思い出になってしまわないようにするのも大事だぞ。ということでおやすみなさい。

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