にっき

さのまるの家でさのまるがなし祭りにちなんでなしをみんなに振舞っていたよ

9月21日から23日の三連休の間、栃木県は佐野市にあるさのまるの家でなし祭りが行われていたよ。なし祭りというビッグウェーブに乗り遅れまいと、9月23日にさのまるくんに会いに向かいつつ、なし祭りを楽しんできたよ。

今回は電車で佐野駅を降りて、そこから歩いてさのまるの家まで向かったんだ。なし祭りで既にさのまるの家に集結しているからか、周囲は異様にガラガラ。まだ時間に余裕はあるから、さのまるくんが描かれたマンホールや銅像を見て回ったよ。今まで知ってはいたけど、意外と注目する機会がないよね。油断すると別の絵柄のマンホールにすり替わるかもしれないから、気づいたときに頭に焼き付けておかないとね。

マンホールといえば、佐野プレミアムアウトレット内のサンリオアウトレット佐野の近くのマンホールもさのまるくんなんだよね。駅前だけだと思っていたけど、一体いくつ設置されているんだろう。

さのまるの家に着いたのは、さのまるくんがやってくる14時になる10分前。既に家の中は賑わいを見せながら、みんなの期待に応えるようにさのまるくんがやってきたよ。なし祭りということで、なしが入ったカップが沢山乗ったカートを運びながら来てくれたよ。

このなしは、まさにご当地の佐野市で採れた「ほうすい」という品種。ただ、「幸水」と「豊水」の2通りがあって、どっちが入っていたかは食べた人だけにしか分からないよ。さのまるくんがなしを振舞う様子は新鮮だったから、オレも含めて写真や動画で撮っている人が多かったし、大人は遠慮してしまったということもあって、後に残ったいくつかのなしはなかなか減らなかったね。さのまるくんはなしに近づいて、お鼻をクンクンとして匂いを嗅いでいたし、この際さのまるくんが食べてもよかったと思うんだ。もし食べてくれたらみんな喜びそうだよ。

みんなになしを振る舞って、なしが入っていたカップを全て回収したら、さのまるくんの自己紹介タイム。おいしいものがあったら鼻で嗅ぎまわるということを司会役のお兄さんが話すと、そこら中でなしの香りがして、ひたすら匂いを嗅ぎまわっていたよ。お兄さんがお鼻のことを話すまで我慢していたのかもしれない。鼻をクンクンし始めた瞬間、まるで当たり前のようにある空気がようやく吸えたような勢いだったから、心の中ではひたすら梨を求めているんだよ。

最後に見せてくれたのは、得意技らしいプロペラジャンプ。しゃがみながらプロペラのように高速で腕を振ることで力を貯めるんだよ。その貯めた力を使って思いっきりジャンプするんだ。今日は忙しくて飛べないというような不穏な話もしながらも、自由気ままな性格の印象があるさのまるくんとは思えないキレのあるジャンプ。しかもみんなの気持ちのアンコールに応えて2度も。なしが食べられなかったウップンを体で表したんだね。オレは心の中で納得したよ。

自己紹介が終わったら、今度はなしに関するクイズが3問出されたよ。なしの一番甘い部分と、なしの花がどれか、なしの年間収穫量ランキング上位3都道府県を答える問題。最後の問題は子供に聞いているというよりは大人に対して聞いているように感じるよね。大人が栃木県のなしの生産量についてどう見ているのか。意識調査だよ。

1問目の答えはなしの下が甘くて、2問目は3番の桜のような花、3問目は1位が千葉県、2位が茨城県、3位は栃木県だよ。最後のクイズは1位が栃木県だと思っていたから意外。そうだよ、さのまるくんに夢中で千葉県は船橋市にいるふなっしーの存在を忘れていたよ。ふなっしーといえばなしだもんね。

難しいクイズが終わったら、今度は秋の収穫体験ゲーム。床には秋の有名な食べ物である柿やなしや栗やまつたけなどが散らばっていて、それを専用の収穫する道具で沢山採った人が勝ちのゲームだよ。

さのまるくんが勝てば何かご褒美がもらえることを期待して頑張ったのだと思うけど、子供たちが大健闘したおかげで、さのまるくんが大惨敗。4枚目のさのまるくんが下にうつむいている様子はちょっと寂しい。でも佐野のゆるキャラとして普段からなしを食べていそうだし、ちょっとくらい我慢したっていいじゃない。

最後はお楽しみのさのまるくんとの写真撮影タイムだよ。今回はさのまるくんにプレゼントするために、なし祭りにちなんだ色紙を用意しているんだよ。その色紙をさのまるくんに見せたら喜んでくれて、それだけでも嬉しいのに、司会のお兄さんがオレのために色紙を渡す様子の写真も撮ってくれたんだ。

4枚のいずれの写真もオレの顔が緩んでしまっているよね。でもさのまるくんとしては、きっと本物のなしが欲しかっただろうね。色紙に描かれた自分自身が持っているなしが詰まったカゴ。見れば見るほどよだれが口の中から湧いて来たのだと思う。余計に食欲をわかせてしまってごめんね。

みんなと写真を撮り終えて、これでさのまるくんとはお別れ。長い時間写真撮影に付き合ってくれてありがとう。そして何より色紙を受け取ってくれてありがとう。さのまるくんが帰った後、きっとお兄さんが宣伝していた佐野のフルーツラインに猛ダッシュで向かって、なしなどの果物を沢山食べるんだろうね。よかったらあとでツイッターに口の周りを汚した写真をアップしてね。

そのまま帰る前に、帰り道の途中にある「おやつの店 ぴのや」で、黒から揚げ3つとイモフライ2つが詰まった「さのさのセット」を注文したよ。注文を受けてからその場で調理をするから、5分から10分程度は掛かるから気を付けてね。

さのさのセットを受け取ってから帰る途中、まさかのさのまるくんの小さなマンホールを見つけるというサプライズに出会いつつ、おうちに着いて早速食べたよ。持ち帰ったせいか、少し形が崩れてしまったものの、イモフライは出来立てのようにホカホカだし、黒から揚げを噛んだ瞬間に湧き出る肉汁も出来立てのようだったよ。ごちそうさまでした。持ち帰っても出来立てのようだったのだから、本当の出来立てはどんな味がするんだろう。でもそれはまた次の機会にね。

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