にっき

ジュエルペット きら☆デコッ! 第22話「嵐を呼ぶデコデコ~!」の感想

レッドの魂が宿るルビー

2012年9月1日に放送された第22話。デコストーンにコールがうかつにも濃厚なキスをしてしまったことで、デコストームという名の巨大竜巻が発生し、みんなが竜巻に巻き込まれて離れ離れになってしまったお話。

レッドと息が合うルビー

レッドとルビーが出会ってすぐに意気投合していたよね。主人公でネジが数本抜けていて行動が読めないルビーと、空気を読まずにガンガン突き進んでいくレッドという組み合わせのおかげか、他の濃いみんなのやり取りがくすんでしまうほどの存在感だったよ。恐ろしいほどに。

レッドとルビーという最高で最悪の組み合わせ。しかもルビーが謎のスイッチを入れてしまったのか、レッドを超えるほどの暑苦しさに仕上がっているんだ。ルビー達が竜巻を起こすデコストーンに向かう最中の数々の障害を、まるで一切障害と思わずに、自分たちが障害を呼び寄せているかのような逆転の発想をしているんだ。ジュエルランドの地をルビー達が歩いているのではなく、ルビー達が歩いているからジュエルランドの地として成立しているかのような発想。自己中心的の考えを超越した存在。

デコバスに乗るときはルビー達以外のみんながいて助かったよ。バスであることを無視したような説教を始めて、もしルビーの挑発に乗って無茶をして走っていたら、今頃デコバスが再起不能なトラブルに陥っていたかもしれないんだ。もしトラブルが発生しても、スイッチが入ったルビーなら、魔法を使わずに気合で動かしそうだよ。

挙句の果てに、バスだけでなく竜巻を起こしているデコストーンに対しても、ルビーの筋肉話術で何とかしようとしたんじゃないかと不安になったよ。「お前、それでもデコストーンか?」「デコストーンなら男とキスしたくらいで竜巻起こすんじゃねえ!」いずれの話術は容易に想像ができるし、筋肉話術がうまくいかなければ、ルビー自身の筋肉でデコストーンに喝という名のアッパーパンチを加えて目覚めさせようとするかもしれない。やめよう。考えるだけで恐ろしい。

ラブラとエンジェラの威圧

青騎士とラブラの恐ろしい会話を聞いた?「なんでもするラブ?」と青騎士に陰湿な口調で言い放った後、偶然を装うかのようにエンジェラもばったり遭遇。女の子なら優しいというブルーの性格をラブラが逆手に取ったんだよ。誰もが易々と開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったんだ。

いずれやってくれると思ったよ。でもこのパンドラの箱を開けること自体はスタート地点に立ったに過ぎないんだ。ラブラとエンジェラはこれがいけると確信した瞬間、みどりやぴんく達へと、どうやったら思い通りになるか試行錯誤し始めるんだ。最終的に向かう先は、ラブラ達に歯向かう相手がいないジュエルタウンの世界。まだまだ先は長いね。

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