2022年の7月18日はVRChatの「Bus to nowhere」に備えられているペンを友達が使って、色々な絵が描かれた光景が観られたよ。このワールドは一定時間が経つごとにランダムで色々なイベントが発生するらしい。調べてみると攻略ページまであるくらいだよ。
中にはワールド内で自由にお絵描きができるペンがいくつも備えられていて、友達がそのペンで色々な落書きをしていたんだ。VRChat上に置かれているペンはバーチャルな三次元の空間で自由に描けるものだから、思った通りに描くのが現実のペンより難しいんだよね。でも、その友達はペンを思い通りに描けるんだからすごいんだよ。
VRChatで沢山の人が使っているキャトラン族や、中にはナタデココでできたデココくんの絵もあったんだ。ありがとうございます。どこかからカートゥーン感の漂うデココくん。ちゃんとバツ印のおへそが描かれているのがポイント高いね。
その友達と沢山お話したいところだけど、残念ながら日本語がうまく喋ることができないのがもどかしいよ。これがワールドワイドなVRChatならではの問題か。いずれは英語とかの第二言語を覚えないといけないときが来るかもしれないね。
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