にっき

コミックマーケット99でコロナ禍の中での初めての人の少ないコミケを味わってきたよ

2021年の12月31日は、コロナ禍となった影響で中止や延期を繰り返していたけど、ようやく開催されることになったコミックマーケットにサークル参加するために、東京都は江東区にある国際展示場に行ってきたよ。

同人誌即売会イベントに参加するときは、いつもイベント会場まで旅行などで使うコロコロ転がすキャリーケースに既刊などを詰め込んで運ぶんだけど、東京ビッグサイト駅までコロコロと転がしたのは久々だね。久々だったからかか、ここに着いたら既に疲れが見えてるし、途中の豊洲駅で道に迷ったりもしたね。記憶がリセットされたかのようだよ。

もしかしたら国際展示場正門から東京ビッグサイトに名前が変わってから始めてきたであろうこの駅を降りて、国際展示場の方への道を見て混雑具合を見渡してみると、明らかに人の数が少ないんだよね。荷物を手放して思いっきり両腕や手を広げても全く人とぶつからない混雑どころか、コミティアよりも人の数が少ないかもしれないよ。

コロナ禍ということで、会場に入場するためにはサークル入場チケット以外にも、ワクチン接種の証明とその証明がここに来ている本人であるか確認のために免許証やパスポートを見せる必要があるのと、現時点で感染していないか確認するために体温を確認する必要があるんだ。そして途中にアルコール消毒もあるよ。

いずれも済んで会場内に入ったら、いつものように設営を済ませるよ。コロナ対策ということで、今回はスペース上に乗っている本は全てビニールで封されていて、見本誌はさすがにそうすると中が見えなくなってしまうから、表紙だけにカバーを施しているよ。これは後で気づいたことだけど、見本誌はカバーを掛ける必要があるけど、他の参加する人たちに頒布する本はカバーなどで封をする必要はないみたいだよ。知らなかった。

殆どの本にカバーで封をしてしまったから今後出る新刊もしばらく間はやろうと思うけど、封する作業が思ったより面倒くさいんだよね。オレはそんなに本を刷っていないからそこまででもないけど、大手のサークルさんだとバイトとして雇ったりでもしないと大変そう。コロナ対策が大変だとよくテレビで報道される飲食店の気持ちがよく分かるよ。

これも必須かは分からないけど、一応感染症対策ということで、コイン受けも用意してあるよ。コイン受けって地味に場所を取るから避けたかったけど、この情勢なら仕方ないよね。オレが買ったのはコイン受けの底が壁紙のように交換できて、やろうと思えば自分で印刷してオリジナリティを出せる優れものなんだ。時間があるときにシロデココらしいコイン受けにしてみようかな。

ちなみに忘れないように今回買ってお世話になったカバーやコインケースを書いておくと、「クリアブックカバー 21.5×39.5cm 12枚」「クリスタルパック T-DVD 100枚入」、そしてコインケースが「オープン工業 カルトン クリア 透明 KN-210-CL」だよ。また次のイベントに参加するときにお世話になります。

いつものように行う必要がある見本誌とサークル参加登録カードの提出では、登録カードが見本誌を収める大きな封筒に変わり、提出する見本誌の一覧を封筒に全て書いて、その書いた見本誌を封筒に収めて本部に持っていこう。サークルスペース配置の「あ行」とか「か行」、それぞれに専用のポストのような箱が用意されていて、そこに封筒を入れればおしまいだよ。ちゃんとノリ付けをして入れないといけないのかと思ったけど、そうでもないらしい。結構ゆるかった。

以前はいつも聞いていた「コミックマーケット、2日目を開催します。」も初々しく聞けてしまうね。この後はいつもの混雑して少し息苦しいような人の集まり方をしてくるのかと思いきや、殆ど人が来なくて以前のコミケをそうっ蔵していたらガラガラ同然だよ。全体的に人数を四分の一程度まで抑えているそうだから、それ相応の混み具合なんだよ。人が少なめなおかげで、ツイッターでサークル参加している人が寒いということを訴えていたね。今までは混雑という名の人それぞれが発する熱のおかげで会場全体が保温されていたのかもしれない。

昼頃になると東西を行き来できる通路が解放されたよ。オレもぼちぼち東での気になるサークルを観にいくために外に出たわけだけど、途中の売店で「コミックマーケット99 おかえりなさい!」というポスターが目に入ったんだ。売店の関係者たちもコミックマーケットを歓迎してくれているんだ。扱っているものが色々と怪しいものが多いから、度々避難されることがあるけど、それでも歓迎してくれる人がいる。嬉しいことだよね。

いくつかのサークルに向かったわけだけど、その中でも東館のメ34aの「シーレの物置場」というサークルスペースで置かれていたメネちゃんのフィギュアには目がいってしまったね。VRChatのオリジナルキャラクターのアバターとして作られていた3Dモデルをこのようなフィギュアをして作ったんだって。お値段は台座付きで18,000円。なかなかの良いお値段で手が出せないけど、フィギュアを委託して作ってもらうとなれば、それくらいの値段になるのもやむなしだよね。デジタルなデータを実物に立体化するのは惚れるね。見せてくれてありがとう。

一通り東館の様子を見てきて戻ろうとしたら、途中のローソンの前にポンタくんというキャラクターがグリーティングをしていたんだ。首に下げているものを見てみると、てづくりホットドッグを買うことで一緒にポンタくんとお写真が撮れるみたいなんだ。

このチャンスは逃すわけにはいかない。掲げていた商品は度々変わって、オレの時だとからあげクンを買うことで写真を一緒に撮ることができたよ。ありがとうポンタくん。ちなみに1日目ではからあげクンとポンタくんがペアになって登場していたらしい。羨ましいよ。いずれのキャラクターもこの日にあそこでグリーティングが行われるなんていう情報が出回らないから、偶然にもこういった機会に恵まれてよかったよ。せっかくだからもうひとつからあげクンを購入してポンタくんがわちゃわちゃと可愛い様子を記録するために動画も撮らせてもらったよ。何度も何度もありがとう。

もはやサークルとしての楽しみというよりも、ピューロランド的なポンタくんとのグリーティングの楽しみが強くなってしまったよ。でもどういう形であれば楽しいことはいいことじゃない。

もはやピューロランド的な楽しみ方をしてしまった今回のコミックマーケット。売り子さんの方からはまさかの有馬温泉のイモマールというお土産を頂いてしまいつつ、16時に無事にコミケが終わって会場を後にしたよ。ありがとうコミックマーケット。しばらくは人が少なめなコミケとなるだろうけど、少なくとも次は記念すべき100回目だから無事に開催されてほしいね。

これは余談なんだけど、東京メトロ有楽町線の豊洲駅の中央寄りのホームでは、今でもなおホームドアが付いていながらも線路がある場所に床が敷き詰められているんだね。住吉駅まで伸びる新線のための線路だと思うから、いずれ線路をお目にかかれたらいいね。

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