2月3日はVRChat上でとある友達が作っているワールド「のうハウス」にお邪魔したんだけど、以前と違って玄関の扉に細かいパーツが組み込まれていて、さらに壁の輪郭も出来上がっている様子が確認できたんだ。
3枚目以降を見ると、洋風な建物によく見られる造形が出来上がっていたり、ドアに鍵や取っ手、窓には窓としての輪郭が出来上がっていたよ。でもドアにはテクスチャが貼られていなくて、あくまでそういう形のものができているだけ。テクスチャが貼られていないおかげで、アパートやマンションによくある扉にしか見えないよ。さすがにないだろうけど、外から新聞や手紙などが入れられるポストを追加したりしちゃだめだぞ。住む上では楽になるけど、そんなことをしたら見た目が台無しだよ。
5枚目の窓も同じくだね。これだけだとその辺のおうちのサッシに見えなくもないよ。作り途中だから仕方ないけど、やっぱりテクスチャって大事。
最後の写真に映っている四角い謎の物体は外側の外壁で使われるテクスチャだと思う。ただテクスチャが貼られているだけでなく、ノーマルマップが貼られていることで見た目がより立体感を増しているよ。早く外壁も完成してくれたらいいね。着実に作られていく「のうハウス」。引き続き見守っていこう。
コメントを残す