にっき

VRChatのDoll Houseに行ってマネキンたちが住むお屋敷を探索しながら恐怖を味わってきたよ

2024年9月28日はVRChatの友達とホラーワールド「The room : mystery of Darkness」「simple nightmare WIP(VRChatのワールド公式リンク見つからず)」「Doll House – Horror World」に行ってきたよ。この日は沢山行ったけど、今回は初訪問であるDoll Houseについて触れるね。

このワールドに入れる最大人数は14人で、クリアまでに約2時間掛かったよ。びっくり演出やゴア表現に謎解き要素もモリモリの長編探索ホラーワールドで、複数のエンディングも用意されているというのも作りこまれているよね。さらに多言語対応していて、日本語にも対応してくれているのが嬉しい。今回のエンディングにたどり着くのに2時間掛かったけど、他のエンディングの場合だとどのくらい掛かるのかは分からないからね。

ほぼお屋敷内が舞台なんだけど、マネキンたちが歓迎してくれているようで、色々な装飾が施されているよ。ただ、進めていくにつれて、装飾がえぐいことになっていくんだよね。これが嫌らしいことに、一見すると分かりづらい感じでえげつなくなるんだよ。この静かな狂気さがいいね。

今回は有識者がいたおかげで、普通のエンディング以外にもいくつのパターンを頑張って見ることができたよ。ありがとうございました。エンディングの結末がイラスト付きということもあって、ファンタジーとはいえワールドが作りこまれているから色々と想像しちゃうね。このワールドを最後にやったのは1年くらい前だし、またやりたい気持ちが湧いてきたよ。

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