にっき

「ポケモン不思議のダンジョン 蒼炎の救助隊 vol.4」の感想

「ポケモン不思議のダンジョン 蒼炎の救助隊 vol.4」の表紙

「ちょこれい党」の藍染シオンさんが関西けもケット5での新刊として頒布した「ポケモン不思議のダンジョン 蒼炎の救助隊 vol.4」を読んだ感想。表紙の画像は「【関西けもケット5新刊】蒼炎の救助隊Vol.4【ポケダン】」からの引用だよ。色んな本やアニメの感想がいくらでもあるのだから、同人誌の感想があったっていいじゃない。

命を懸けてリーダーの役目を全うするフタチマル(♂)のタチマルがかっこよかったね。ビッグドーナツを買いにいったテールナー(♀)のルナに、自分もついていけなかったことを残念がるピカチュウ(♀)のライチの様子をみるタチマルが、頭を抱え込んで「ガッカリさせてしまった」とか「挽回せねば」と頭の中で抱え込んでぼやいたりしているところがギャップがあって可愛いね。

このちょっとした場面でオレは察してしまったよ。ライチに限らず、ルナが自分が思ってもいないちょっとしたワガママをぼやいてしまっただけで、心の奥底で抱え込んだりしているんじゃないかと。最初のページで修行をルナにもやって欲しいことを提案して流されてしまったところでも、漫画のコマの描写にはなくても、見えないところで抱えているに違いないんだ。オレも色々と想像すれば想像すること、タチマルの可愛い部分というより弱い部分が露呈してくるわけだけど、考え方を変えれば、リーダーとしてみんなを取りまとめることに頑張っていることの証なんだ。これがリーダーとしての務め。オレには無理だもの。

今回の本での誘拐事件をきっかけにして、タチマルのリーダーとしての務めを全うしていることをライチは理解したわけだけど、荷物と一緒に放置されてしまったルナは知らずに終わってしまったね。タチマルのように考えてこんでしまうような性格とは違って、何も考えずにただ待つだけ。もしかしたらルナにとってはビッグドーナツを食べる時間ができた。気を遣わずに沢山食べられる。そんなことさえ考えているかもしれないよ。

さっきも触れたけど、最初の方でタチマルがルナにもっと修行してほしいということを話したのは、リーダーという立ち位置として、もっとルナに強くなってほしいという意味と、実はもっと痩せて欲しいという意味も実はあったのかもしれないよ。普段はおにぎりとかの主食以外にもドーナツなどのスイーツをバクバクと食べていて、実はお腹がぽっこりとしているんだよ。ライチは察しつついまだに触れられず、タチマルもずっと触れてはいなかったけど、リーダーとしては放っておけずに、遠回しに触れたのが「もっと修行してほしい」という一言だったんだよ。

遠回しに触れて、すぐにルナは話を切り返してしまったけど、きっとルナもどうにかしたいんだよ。でもドーナツとかの甘いものの欲には勝てないどころか、まだまだ甘いものを開拓したいとも思っているかもしれないし、まだまだタチマルの思うようにはならなさそうだね。

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