にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第12話「さよなら、ここたまハウス」の感想

照れるゲラチョ

第12話では、クリスマスツリーの飾り付けに熱を入れたラキたまが、他のここたま達に考えを押し付けるがあまり、仲間割れをしてしまったお話だったね。どんな生き物であっても、集団で生活するとなると必ず起こること。仕方ないんだ。

一つの壁を超え、少しずつ一人前に近くラキたま達

ここたまハウスにラキたまが住み始め、回を重ねるたびに新しい友達が増えていく。そしてとうとう訪れてしまったよ。ラキたまが最古参であるがゆえの過ちを犯してしまうときが。

ラキたまが猛威を振るっている様子を見て、メロリーが初登場する第2話を思い出す人も多かったと思うんだ。ここたまハウス初入居者であるラキたまが、先輩になったかのように上から目線でメロリーを案内する様子。まだその段階では、お兄さんのような立場なった気分に浸っているように見えただけだし、ラキたまの可愛い一面だと思っていたんだよ。

おシャキやゲラチョ達も仲間入りし、良い意味でも悪い意味でも個性溢れるここたま達が住むようになれば、さっきのラキたまの些細な一面も、津波のように大きな波となって周囲を刺激するんだ。よくあることかもしれないけど、オレもラキたまと同じ立場になったら、自分を省みることをしないとね。

でもそれができなくなったのが今回のラキたま。もうどうしようもないのかと思ったら、ラキたまと一番付き合いが長いメロリーが救ってくれた。メロリーの思いやりのある気持ちがなかったら、きっとこころちゃん達とラキたま達で素敵なクリスマスを迎えることができなかったと思う。ありがとうメロリー。

ラキたまよりもゲラチョの漢っぷりに感動した

エンターテイナーとして、冗談を言っては滑ったり、プライドが高くて厄介な存在になることが多いゲラチョ。今回もゲラチョが一番足を引っ張っているように見えて、実は戻るタイミングを見計らっていたとは。そして、ラキたまが謝った後に突然突っ込みを入れるゲラチョ。エンターテイナーとして出しゃばりたいのはわかるけど、空気読めなさすぎでしょ。そう思ったオレはまだまだ甘かったよ。

ゲラチョのこの突っ込みは、エンターテイナーとしてではなく、同じここたまハウスの住人としての突っ込み。突っ込みと同時にラキたまの瞳から意思を読み取る本気の姿勢。お前は本当にここたまハウスのことを思っているのか。瞳を見て本気かどうか確認しているんだよ。これはメロリーにはできない男同士の瞳のやり取り。今後はゲラチョを見る目が変わってくるね。ただの小さいビン芸人ではなく、いざという時に頼りになるエンターテイナーだと。

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