にっき

東武動物公園に行ってちょっと緩いホワイトタイガーやオットセイのショーを見てきたよ

2月25日は古い友人と一緒に埼玉県の東側にそびえたっている東武動物公園に行ってきたよ。割と地元から近い場所にある動物園なんだけど、実は一度も行ったことがないんだよね。近い場所ほど滅多に行かない謎の法則。

東武動物公園に入ると出迎えてくれる古いモニュメント

最寄駅である東武スカイツリーラインの東武動物公園駅の西口から徒歩でおよそ10分から20分程度。楽をしたい人は、東武動物公園駅の西口ロータリーから走っている東武動物公園行きのバスに乗った方が早いよ。なおオレ含む友人達はケチなので徒歩で向かった模様。

東武動物公園の入り口すぐにそびえ立つモニュメント

実は東武動物公園に行くきっかけとなったのは、友人の中に東武動物公園の年パス利用者がいて、年パス利用者宛に郵便で送られてきた、何人かまでは入場無料券が手に入ったこと。オレは一応東武動物公園という名前は知っていて、一度くらいは行ってみたいと思っていたけど、今回のようなきっかけがなかったら行っていなかったね。

そんなわけで入場の手続きを済ませたら、ちょっと眠たそうなカバさんの親子が立っているモニュメントがお出迎えしてくれるよ。「東武動物公園」という字の周りの痛み具合がこの施設の古さを表しているね。

真っ先に向かったのはゲームコーナー

動物園に来ておきながら、真っ先に向かったのは「ゲームセンターカーニバル」というゲームコーナーだよ。友人の中に混じっている音ゲーのプロが古い筐体にコインを投入して、ただひたすらゲームをプレイ。オレはその様子をただ眺めるか、他のアーケード機をみて回るくらいしかなかったよ。

「ゲームセンターカーニバル」というゲームコーナー

でも音ゲーに興味のない人でも、子供の頃に遊んだゲームの筐体がまだ頑張っていて懐かしい気持ちになるから、古いゲームの筐体目当てで行くのもありかもしれないね。ちょっとノスタルジックだよ。

癒しのホワイトタイガーとあくびだけでもたくましいライオン

ゲームコーナーで満足いくほどゲームに浸ったら、次はようやく動物たちがいる場所に進むよ。色んな動物たちを見たり写真を撮ったりしたけど、さすがに全部を載せていたらキリがないから、オレの中で印象深い動物たちについて書いていくね。

今更この記事を書いていて、写真を見返さなくても頭の中にこびり付いているのが、このホワイトタイガー。テレビのドキュメンタリー番組でよく流れる野生の世界での動物は、周りに天敵がいないか常に意識しているから、表情は基本的に固いよね。

でも東武動物公園に住むホワイトタイガーは、どうも表情がニヤつきながら舌を大きく出したりしていて、生活の緩みが酷い気がするんだ。野生の世界とは違って、天敵は一切いない緩みのある生活を味わっているんだよ。これはこれで新鮮だからオレはいいけどね。違う、そうじゃない!そういう感想を抱いてしまう人も少なくないかもしれないね。

そんなホワイトタイガーとは違って、野生の世界のイメージを死守するライオン。どのライオンかはちょっと分からないけど、大きなあくびをしても緩みを見せないし、かっこよさを一切崩さない。これはまさにみんながイメージするライオンだよね。

パレードを見ながらもオットセイの方に見惚れるオレ

友人の年パス利用者曰く、13時頃になるとパレードが始まるんだって。今までサンリオ関係のテーマパークのパレードしか見たことがなかったから、どんなパレードがなのか気になるところだけど、オレはパレード中に芸をしているオットセイに目がいってしまったよ。

パレードが始まる前の少しの間、動物達が入場してくる門の近くでオットセイを抱かせてくれる体験コーナーをやっていたよ。触って見たい方は手を挙げてください。そんな具合に飼育員さんが案内していて、最終的には1人だけが触って体験コーナーはおしまい。

周りはほとんど挙手している人はいなかったから、オレが思い切って挙手していたら抱けたかもしれない。もし抱けていたら、それでオットセイに対して尾を引きずることはなかっただろうに。そのチャンスをオレのミスで逃したせいか、パレード中でも活躍するオットセイをひたすら追ってしまったよ。

飼育員さんに合わせて手を振る様子が、なんとも無邪気な感じで可愛い。海に住む生き物が陸上に上がって活躍するという違和感のようなものが余計に可愛く見えるのかもしれないね。

活躍を見ることができただけでも十分じゃない。冷静に考えてオレはそう思う。そう頭の中でモヤモヤと考えながら、パレードでオットセイや飼育員さん達の向かう方向を追っていったよ。すると、突如流れが止まって、パレードで活躍している動物達と触れ合える時間を設けてくれたんだ。これはオレの気持ちを弄っているのか。これは触るしかない。

子供達が無邪気にオットセイに触っているところを、オレも混じって恐る恐る触ってみる。背中は見た目通りに毛を上を触れている感覚。でも毛のない手の部分を触ってみると、感動するくらいにツルツル。もっと触ってみたいけど、周りに色んな人達がいる中でそこまで欲を出し切れなかったよ。

まるでサンリオピューロランドに初めていった時のような感覚。サンリオピューロランドに住むジュエルペットのルビーちゃんにある程度触れ合ったら、今度はオットセイとも触れ合っていく。これがきっかけになるかは分からないけど、もっと触れ合える対象が増やしていくことができたらいいね。

トッピーくんとツーショット

そして忘れちゃいけない、同じくパレードに参加していた東武動物公園の看板を背負っているトッピーくんという存在。トッピーくんが登場するタイミングが今くらいしかなさそうだし、今のうちに記念に一緒に撮ろう。トッピーくんから初めての来園者のプレゼントだと言っているかのように、オレの腕をギュッと握りながらのポーズ。サンリオのお友達以外からここまでされるのは新鮮だよ。ありがとうトッピーくん。

友人が持ってきた果実酒を飲みながらのおやつタイム

時間が経ったらパレードが再開し、再びトッピーたちは園内を回っていく様子を見届けたよ。オレ達は近くの芝生のスペースでちょっとした食事タイム。シートを引いて、ポテチを食べたりジュースを飲んだり、時間としてはお昼時なのに、もはやかなり早いおやつタイム。

シートの上に座っておやつタイム

ポテチ以外にも、友人が持ってきてくれた果実酒を少し飲ませてくれたりと、おやつとも言えないちょっと贅沢なひと時。美味しいお酒をありがとうございました。おやつでもなければお酒を飲むような時間でもない。そんなの気にしちゃいけないよ。美味しいもの食べて悪いわけないんだ。

オットセイのショーを観てみたよ

おやつを済ませて、あてもなく歩いていると、偶然にもオットセイのショーが行われているところを見つけたよ。今までは陸上での活躍しか見ていなかったけど、水のある場所での活躍もオレは気になるよ。

途中から見たから全ての内容は分からなかったけど、やっぱり生で見ると違うね。飼育員さんとオットセイの一致団結した一体感。オレも飼育員さんに変わって、輪を持ったりハイタッチをしてみたい。実際はそう簡単にはできないことだけど、そういう想いを抱かせてくれるショーだったよ。楽しいひと時をありがとうオットセイ。ありがとう飼育員さん。またいつかオットセイに会いにいって手を触ったりしてみたいね。

ペンギンにお魚をあげてみるよ

引き続き園内をグルグルとしながら、続いて向かったのはペンギンにエサやりができるコーナー。ペンギンの口の中にお魚を入れるだけのシンプルなアトラクション。抱いたりしながらお魚をあげることができたわけでもないよ。

多少の距離を感じながらの触れ合いだけど、普段よりも近い距離でペンギンが手をバタバタとさせながら餌をあげられて、なおかつ美味しく食べる様子が見られるというのは贅沢なことだと思うんだ。

ペンギンにとってはいつもの日常を見せているに過ぎないけど、そのいつもの日常に食い込むことができるということが大事なんだよ。オレはペンギンになったように、餌を通して可愛い対話することができた。オレは満足だよ。ありがとうペンギンたち。

シカにご飯をあげてみるよ

ペンギンに餌をやったら、今度はシカにも餌をあげたい。近くにある自動販売機で餌を購入し、自動販売機にいるオレに対して目線を送っているシカに対してすぐに期待に応えたよ。

手のひらにある限りある餌にめがけて、沢山のシカが柵の隙間に顔を食い込ませながら、必死に舌を出して食べる様子。まるでオレが人気者になっているかのようだよ。でも冷静に考えてみてほしい。所詮は餌目当てなんだよ。東武動物公園に行った後にそのことに少し気づいてしまったんだ。

もう一つ気づいたことがあるよ。それはシカの舌の匂い。シカの餌をあげている最中は、手のひらにシカの舌が当たるから、少しくすぐったくなるんだよね。餌を上げた後は、手のひらの匂いを嗅いで、シカの舌の匂いを感じることに快感を得るようになるかもしれない。オレは餌やりとしての第一歩の悟りを得てしまったのかもしれないね。恐ろしい。

夕食は安楽亭で焼肉を

東武動物公園から抜けて、今度は数駅離れたところにある安楽亭で焼肉パーティ。パーティというよりかは、ギリギリのランチタイムでの束の間焼肉祭り。焼肉の他にキムチやスープにご飯にデザートがついてお値段はおよそ2000円。近くにいるプレーズもご満喫。

安楽亭でギリギリのランチタイム

食べ終えたら、近くにあるカラオケ屋さんで「ポケモンいえるかな?」などの古い曲から怪しい曲からちょっと下ネタな曲を歌ったりをして解散。色々と新鮮な1日だったよ。ありがとう東武動物公園。ありがとうオットセイ達。

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