にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第79話「映画館へいこう」「ここたま界のヒミツ!?」の感想

驚いて耳を長くするラキたま

第79話では、こころちゃん達と一緒に映画館に向かい、偶然にも映写機の神様であるシネマルと会って、映画館の素晴らしさやルールをラキたま達が学んだお話。偶然ピンコが持っていたここたま界のヒミツに迫るDVDを見て、ここたま界の魅力に吸い込まれるお話の2本立てだったね。

静かなゲラチョの匂いを感じるシネマル

シネマルの映画に対する熱い想いが伝わったよ。映画は毎日のように放送されているテレビよりも、お金や時間、そして色んな人達が協力しあって完成した、汗と涙の結晶だよね。それを一つの大きなスクリーンを通して、大迫力のスピーカーに囲まれながら、沢山の人達と感情を共有することが出来る夢の場所。それが映画館。

生真面目に映画の素晴らしさを語るシネマル。その生真面目さが少し裏切られるように、マナーについて説明している最中、こっそりと道具を使って笑わそうとしていたよね。ゲラチョと同じようにエンターテイメント繋がりの神様ということがあって、口には出さずとも、心の中では突っ込んで欲しいという想いがあったんだよ。本当はゲラチョのように大っぴらにしたいけど、恥ずかしさには勝てず、導き出した行動の答えがポーカーフェイスで笑いを取るという術。これでラキたま達がツッコミを入れなければ、口には出さずとも心の中で苛立ちが芽生えているんだよ。何かあっても心の中に貯め込んだままにする性格。恐ろしい。今度シネマルが出てきたら、突っ込まれさすぎて爆発しないことを祈流よ。

今回も振り回されたラキたま達

ラキたま達が振り回されてしまったたませんにんが作ったDVD。なぜか売り物のテーブルの目の前に置かれていたのが不自然だよ。どうしても裏を読んでしまうんだ。エイプリルフールにこのDVDを色んなここたま達に見せても空振りだったから、ちょっとネジが抜け気味なラキたま達に試させたのかもしれない。結果は思いの外たませんにんの思い描いた通りになってしまったのが悲しい。もっとたませんにんの目を充血させるほど追い詰めてほしいけど、そんな状況はきっと望めないね。

そしてゲラチョがDVDの存在に気づいた時のパリーヌの目線。パリーヌがまさかアウトドアでよく使う携帯チェアに目を奪われるとは思わなかったよ。たまにはサリーヌとも離れて、一人だけで空を見上げつつジュースを飲みながら、物思いにふけっていたいこともあるんだよ。この椅子を手に入れることで、楽な姿勢を取りつつ上を見上げられる。パリーヌが椅子をじっと見つめながら、そんな理想を頭の中で思い浮かべていたんだね。

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