にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第50話「恋の神さま?ノラたまトリオ」「ばっちこい、ワイがウケローや!」の感想

キャッチボールをするラキたま

第50話では、コタロウがアマンダに抱く恋心の願いを叶えてあげるべく、ノラたま達が一致団結して不器用ながらも魔法で叶えようとするお話と、こころちゃんの家族が参加したフリーマーケットで、偶然出会ったウケローとキャッチボールをしつつ、生まれたグローブの新しい持ち主を探したお話だったね。

面倒見の良いユラノ

とくまるが人間の家に居着いてしまった時もそうだけど、目的の場所までは何キロも距離があるはずなのに、へこたれたりもせずにたどり着けたことに驚いたよ。特に今回はノラたまトリオの仲間とはいえ、ここたまではない野良猫。ユラノの方向音痴癖をとくまる達がカバーして余計に体力を浪費しながら向かったことを想像すると、生き物としての枠を超えていても助けてくれるという情の厚さを感じ取れたね。

せめて方向音痴の問題さえなんとかなれば、コタロウの恋心は叶ったのに勿体ないね。オレは一つ思ったよ。ユラノが魔法の放つ時に上に投げてしまうのが全ての敗北の原因なのだと。アマンダに直接当たるように魔法を投げてしまうか、とくまる達が網で魔法を捕まえて、それをアマンダに放り投げてみるとか、色々と手は考えられるんだ。方向音痴だから仕方ない。そんな風に諦めずに、色々考えていこうよ。

汗と努力を積み重ねながら受け継がれていく

偶然に出会ったウケロー。オレはグローブとはあまり縁がない日々を過ごしてきた故に野球の話は分からないよ。でも、ウケローが生まれたグローブを使ってくれる人に対して、試合で誠心誠意手助けをしたいという熱い想いは強く共感したよ。

フリーマーケットという誰でも手に取れる場で下手をすれば都落ちも免れないけど、ウケローが生まれたグローブは運良く大事に使ってくれる子供達に渡っていく。これもウケローが子供達の試合を応援してくれているからこそで、使うものと使われるものの意思が通じ合っているからこの奇跡のバトンが続いているんだよ。このグローブを使い始めたものは甲子園へと導かれる。いつか子供達の間でこんな噂がささやかれる時が来るかもしれないね。

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