にっき

栃木県は小山市にある「いちごの里」でとちおとめ狩りをしつついちごパフェを食べたよ

4月10日は栃木県は小山市にある「いちごの里」でいちご狩りをしてきたよ。いちご狩りをした後はいちごが沢山盛っているいちごパフェを食べたりして、ひたすらいちごづくしの一日だったね。

いちごの里の入り口

国道4号線と栃木県道174号線を使ってひたすら北上していけば、いちごなどが実るビニールハウスに囲まれたいちごの里に到着。

いちごの里の入り口

入り口にはいちごの里の立て看板が設置されているよ。「ようこそ いちごの里へ」の下に書かれた案内を見れば分かる通り、もっと先に進めばいちご狩りの受付やお土産屋さんやカフェが建ち並んでいるよ。

この日は平日でそれほど人はいないんじゃないかと思うよね。着いた時は周囲のどこかを見ると誰かが数人いる程度の混雑。その油断もつかの間、観光バスの団体さんがどっさりとやってきて、一気に賑やかになったよ。完全な油断だった。

いちご狩りが始まるまでの時間つぶし

いちごの里でのいちご狩りの参加は基本的に後払いの予約制。人数の枠が空いていれば予約せずに当日参加もできるけど、いざ枠がなくて参加できないと分かれば悲惨だよね。そんな悲惨な結果にならないためにも、もしここでいちご狩りをする時は予約必須だよ。

ベリーベリーマルシェ

いちご狩りの受付開始時間である10時半まで時間的に余裕があるから、お土産屋さんの「ベリーベリーマルシェ」とカフェの「アンジェ・フレーゼ」の前に停まっている色んな形のトラクターに、プレーズを乗せて一緒に写真を撮っちゃおう。

オレもそうだけど、魔法の世界ならなおさらこの車に縁のないプレーズが乗っても不思議そうな顔をするだけでピンと来ないかもしれない。地球の観光ということで分かってほしい。それ以前に上の写真からはわかりづらい存在となっているプレーズ。果たしてどこにいるのか分かるかな。

いちご・フルーツ狩りの受付入り口

いちご狩りをする分の体力を残しながら、そこら中を歩き回ってようやく10時半。ベリーベリーマルシェの左奥にいちご狩りの受付の入り口があるよ。ベリーベリーマルシェの室内とも繋がっているから、あえてこの入り口から入る必要もないけどね。

左側にはいちごの里の案内図があるけど、それを目を凝らしてもらえれば分かる通り、実はぶどうとブルーベリーとさくらんぼも狩れちゃうんだよね。いちごが終わったらさくらんぼが来るから、また機会があればさくらんぼも食べてみたいね。

それぞれの道を歩むヤギさん

受付を済ませてすぐにいちごが実るビニールハウスに案内されるのではなく、数十分後の11時に所定の待ち合わせ場所で一斉に案内されることになるよ。ビニールハウス周辺はトイレがないから、案内前にトイレは間違いなく済ませようね。もちろんトイレを済ませても時間がだだ余りだから、トイレの近くにある動物とのふれあいコーナーに立ち寄って癒しをもらおう。

まず目についたのはヤギさんだった。山羊座との繋がりゆえに仲良くなりたかったけど、オレが近寄ったら別の場所に行ってしまい、お互いが二手に分かれて単独行動を始めたよ。権現堂公園のヤギさんよりも空気のような扱いをされてしまい、オレにとって近いようで遠い存在というのはヤギさんだったのかもしれない。いちご狩りという温かい観光地で現実を学習したよ。

仲が良さそうなお馬さん

ヤギさんと仲良くなることは一旦諦めて、反対側にいるお馬さんのペアを観に行ってみるよ。ヤギさん達と違って、オレが近寄っても離れないどころか、お互いを舌で舐め合って何かをオレに主張してきたよ。いちごの里に向かう途中で酪農をしているであろう場所から強烈な獣の匂いが飛び込んできて驚いた記憶も忘れてしまいそうなお互いの戯れあい。

近くにはスティック状にカットされたニンジンが入った小さなカップが100円で売られていたんだけど、これだけサービスシーンを見せてもらえたのだから、ニンジンを食べさせてあげてもよかったのかもしれない。

いちご狩り受付コーナーにあるイチゴ狩り入門の看板

色んな場所をグルグルとしていれば、時は集合時間の5分前。いちご狩り受付入口の奥にある「あんない広場」の看板が掛かっているところが待ち合わせ場所。ていねいにいちご狩りのルールの看板の掲げられているよ。ヘタは紙コップに入れて、いちごが実っている場所を踏んだり足を掛けたりせず、いちごは持ち帰らない。よくありそうなルールではあるけど、時間があるうちに一応見通しておこうね。

とちおとめが実るいちごのビニールハウス

11時になると、いちごの里のスタッフさんが出てきて案内してくれるよ。この日は「スカイベリー」と「とちおとめ」の2種類のいちご狩りを希望している人がいたから、それぞれ分かれて説明を受けてビニールハウスに向かうことになるよ。オレが選んだのは「とちおとめ」の品種。「スカイベリー」の方がワンランク高級らしく、枠がすぐに埋まるらしい。

いちご畑があるハウスの様子

スタッフさんの説明によれば、今回向かうビニールハウスまでの距離はおよそ500メートル。県道を渡る必要もあって、ちょっと遠いと思う人もいるかもしれないね。とはいえ、遠くてもビニールハウスまで向かえるよう、足腰が不自由な人向けと思われる車椅子を使う人の案内もあって、いちご狩りもバリアフリーな時代なんだね。

オレが一人で歩いている中、周りは2列や3列になって雑談しているところをこっそり聞きながら向かえばあっという間にビニールハウス。ビニールハウスは思った以上に奥行きがあって、確かスタッフさんによれば100メートルはあるらしいよ。

ハウスに実っていたとちおとめの大きさ

ビニールハウスの入り口では案内してくれたスタッフさんが待機していて、イチゴ狩りの受付で精算後に受け取った引換券とヘタを入れる紙コップを交換することになるよ。受け取ったら、これから入ってくる人のことも考えて、ひとまず奥の方まで行こう。

落ち着いたところで、ここから30分間はオレが最高だと思うとちおとめを口の中にひたすら溶け込ませていく時間。誤ってヘタ辺りが少し青いものも食べてしまったけど、さすがはとちおとめだからかとっても甘い。人工的な甘さを作り出している市販のお菓子に舌が慣れてしまっているからだろうけど、口の中で噛んだ瞬間にブワッと広がる甘さが癖になって、ついついいちごをハイペースで食べてしまうね。

実は上の写真に写るとちおとめはまだ小さい方で、ものによっては6センチ以上のとちおとめも見つけられたよ。ただし、残念ながら大きい方が美味しいというわけではないんだよね。オレの感覚では4センチ程度の赤いいちごの方が甘いことが多かった印象だね。人を見た目で判断できないように、いちごも大きければ美味しいというわけではないんだね。いちごにとっていちご狩りというのは人間に食べられる食活のようなものなのかもしれない。

プレーズもご満喫のイチゴ狩り

さっきまでトラクターに乗っていたプレーズも当然のごとく参加。プレーズが選んだのは、ちょっと小ぶりなとちおとめ。元気で食べ盛りだと思われるプレーズも、小さな体つきとなれば大きいいちごに太刀打ちはできなかった。来年こそはでかいいちごにチャレンジか。

アンジェ・フレーゼで「天使のいちごパフェ」を食べよう

30分はあっという間だった。スタッフさんがお一人様にも優しく声を掛けてくれたのは嬉しかったけど、帰り道は案内なしだったのはちょっと寂しかった。

混雑する「アンジェ・フレーゼ」

そんなことは置いておいて、まだまだ続くいちご祭り。いちごの里の中央までたどり着いたら、「アンジェ・フレーゼ」という喫茶店に入って「天使のいちごパフェ」を食べよう。

平日だからすぐに案内されるのかと思いきや、20分近く待つことになるという混雑っぷり。席を案内されるまで、iPhoneをいじりながら待てばいいと思うよね。待っている場所のちょうど正面には、ケース内に並べられているいちごがふんだんに使われたスイーツ達。

iPhoneをいじりながらも、チラッチラッと目線をスイーツ達に奪われてしまう。目線を奪われないよう地味な戦いを自分自身で強いてしまっていたからか、サイゼリヤとかで待つのと違って気持ち的に疲れた気がする。不覚だよ。

大量のいちごが使われた「天使のいちごパフェ」

ようやく案内されて、とうとうやってきた「天使のいちごパフェ」という怪物。いちごの里の写真で確認したものよりも大きすぎる。パフェの中を包み込むかのごとく配置された半カットいちご。ちゃんと数えてはいないけど、いちご10個以上は使われているよね。あまりの大きさといちごの数にプレーズもびっくりの写真見切れ。

安定した甘いいちごを堪能していけば、中には気休めのバニラアイス。バニラアイスの下にもいちごが仕込まれていて、その下にはいちご味のちょっと酸っぱいヨーグルトで締め。ひたすらいちごというわけでもなく、気休めを用意してくれているところが嬉しい。ごちそうさまでした。

そうそう、いちご狩りの後ということもあって、尿意がすぐに限界に達しやすいだろうけど、そんな心配も大丈夫。お店の奥にはトイレがあるんだよね。お店の外に出てしまってもトイレはすぐなんだけど、レジを通り抜けなくてもいいというのは嬉しいよね。

いちごの里にまたきてね!

これは余談だけど、もし天使のいちごパフェを食べるのであれば、いちご狩りでいちごをバクバクと食べるのは控えよう。いちご狩りでいちごの味に感動しすぎて、天使のいちごパフェの味のインパクトが薄れるから、ほどほどにね。

いちご狩り、そして天使のいちごパフェを食べて、思う存分にどころか思った以上にいちごの魅力を知ったところで、いちごの里から帰ることにするよ。ありがとういちごの里。今度もし時間があればさくらんぼ狩りもしてみたいね。

とちおとめのタルトケーキというおみやげ

実は帰るまでの間にこっそりと「ベリーベリーマルシェ」でおみやげを買ったよ。「とちおとめのタルトケーキ」だって。4個入りという限られた人に渡すのにちょうどいい数。

とちおとめのタルトケーキ

中身が気になるけど、とちおとめの魅力を知りすぎたオレはよだれが滴りながらもこらえておこう。オレが食べだしたら全て喰らい尽くしてしまうことは必然。

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