にっき

オレンジハット太田藪塚店で古い自販機から出る料理を味わったよ

懐かしい自販機がある オートレストラン 鉄剣タロー に行ってきた」に続いて、今回は群馬県にあるオレンジハット太田藪塚店に行ってきて古い自販機から出る料理を味わってきたよ。今回のお店は最寄り駅から20分程度で行ける場所で近いから嬉しい。今回は写真が多め。

お店の最寄り駅である東武桐生線の藪塚駅に到着

今回のお店は駅まで向かうのに結構一苦労。近いからほぼノープランでも何とか行ける!と思って何とか行けたものの、東武伊勢崎線の太田駅から桐生線の電車が殆どなくて、太田駅から藪塚駅へ向かう電車を40分待つ事になって退屈だった。ローカル線を甘く見すぎたね。

東武桐生線 藪塚駅

長い時間2両編成の短い電車に揺られてようやく桐生線の藪塚駅に到着。出口は片側しかなくて、反対側は出口が無いからか、田んぼと山しかない。出口のありなしでここまで発展に差が出るものなのかな。

オレンジハット 太田藪塚店

さあ駅からお店までひたすら歩いていくよ。それほど遠くはないから安心。詳しい場所は上のグーグルマップの地図を観てね。

オレンジハット 太田藪塚店に到着

歩道の無い少し危ない道をひたすら歩いてかれこれ20分。ようやくオレンジハットのお店らしき建物が見えてきたよ。古い自販機が置かれていたりする事前情報を全く知らなければ、個人経営のコンビニみたいに見えるね。

オレンジハット 太田藪塚店

写真だと小さくて分かりづらいかもしれないけど、右側の高い看板にはおじさんが赤い帽子を被っているようなマークがあって、まさにオレンジハット。オレンジというよりはレッドハットに見えるような気がする。

そしてオレンジハットの書体が昔の文字のテイストでタイムスリップしている気分。いいねこういうの。何で昔使われていた文字ってこんなに独特なのだろう。

オレンジハット 太田藪塚店の中

オレンジハットのお店の建物をじっくり観たら中に入ってみよう。入って早々パチンコの台が沢山あって、手前にある古そうな景品を落とすゲームが気になるね。そして6人程度の人が確認できるものの、声は全くと言っていい程無くて、ちょっと重々しい感じ。この空間は慣れが必要か?それは置いておいて、問題は奥に見える古い自販機。

店の奥に古い自販機の並び

出ました古い自販機。うどんやそばやラーメンの自販機があったり、ハンバーガーの自販機やトーストサンドの自販機があったりと、ここでお昼を全部済ませるには十分なバリエーションが揃っているよ。昔の自販機だから痛んでいるのかと思いきや、全くそうでもなくて清潔でメンテナンスもしっかりされているように見えるしね。

早速ラーメンとうどんの自販機で何か買って食べよう

せっかく来たんだから、ラーメンとうどんの自販機で何か買って食べていこう。確か前もうどんを食べた記憶があるから、今度はラーメンを食べよう。

ラーメンとうどんの自販機

これがラーメンとうどんの自販機。隣にはうどんとそばの自販機もあるけど、それはまた次の機会にお世話になろう。お値段はうどんとラーメンどちらとも320円。

硬貨を入れてラーメンのボタンを押すと、ボタンの上に出来上がるまでの時間が表示されるのだけど、たった25秒で完成。25秒の間に麺を何度も水切りをしたり、ラーメンのスープを入れたりしているみたいです。耳を澄ますとウイーンと水切りをする音が聞こえるよ。

25秒待つと下から出てくる

ラーメンが完成すると、チーン!と音が鳴ってボタンを押した場所の下の取出し口からニョキっと出てきます。昔のレンジみたいでアナログチック。熱いから取り出す時は気をつけよう。

容器は発泡スチロールでやたらと柔らかいから、持ちどころを誤るとこぼすかもしれないから注意だよ。

テーブルにラーメンを置いて、飲み物としてネクターのピーチ味も買って全て揃った。量が少ないように見えるけど、鉄剣タローの時はうどんの量が多くてこれ以上まともに食べられない事態にまで陥ったから、ひとまずこれだけで抑えておこう。

オレンジハットでの自販機飯

さてさてラーメンの味はどうだったかというと、まず言えるのはスープの味が薄めだった印象。そしてこれはお決まりだけど、ラーメンの麺はソフト麺。本格派ラーメンを食べたい場合はちゃんとしたお店にいこう。とは言っても、ナルトも入っているし、お肉2枚やメンマも入っているし、ラーメンとしては必要十分の条件が整っているよ。

この昔のゲームの音がピコピコ鳴っているレトロな雰囲気を味わいながら食べるということに意味があると思うんだ。食べながら周りを見渡すとタイムスリップした気分になるね。

思った以上にラーメンの麺が多くて、またもやラーメンだけで満足してしまうと言う事態に陥ってしまったよ。このレトロの雰囲気も食べてしまってお腹に貯まったというのか。

お土産としてハンバーガーの自販機で何か買って持ち帰ろう

悔しいけど、ひとまずお土産としてハンバーガーを買っていこう。前もチーズバーガーを買ってお持ち帰りした気がするけど、ここでもお金を入れてテイクアウト。

ハンバーガーの自動販売機

ハンバーガーのバリエーションは3種類。チーズバーガーとベーコンポテチーと数量限定のコラボバーガー。チーズバーガーは普通だけど、ベーコンポテチーのポテチーが突っ込み所満載だし、数量限定のコラボバーガーというのも気になる。

お値段は数量限定のコラボバーガーが300円で、他のハンバーガーが220円。コラボバーガーの方は結構なお値段がするけど、そんなに美味しいの?

ツイッターのフォロワーさん考案バーガー

コラボバーガーについては自販機に張り紙が貼られているくらいに宣伝されていて、どうやらこのお店のツイッターのフォロワーさんが考案した、掟破りの辛いハンバーガーらしい。PKGMって何の略だろう。とにかく辛いハンバーガーだということは分かった。

余談だけど、レトロチックなお店でツイッターという単語を見るとちょっと違和感。昔だったらお店の店主さんがコラボバーガー企画のポスターを貼って、色んな案を募集して話を進めていたに違いない。

電子レンジ加熱サイン

思い切って数量限定のコラボバーガーのボタンを押して注文。ボタンを押すと、上の写真のように赤い大きなランプが点滅するよ。点滅している間はハンバーガーを暖めているんだって。およそ1分待って下からボトン!と音がして食べられる状態になったよ。

限定大辛バーガーの入った箱

無地な箱にはシールが貼られていて、”限定コラボ + PKGM”と書かれていたり、すぐ横には”おいしいよ!”とご丁寧に書かれているね。お腹がいっぱいということもあるけど、このハンバーガー自体もかなり熱いから、ひとまずリュックの中に入れてお持ち帰りしようと思う。

次はお世話になるであろうトーストサンドの自販機

今回は残念ながら買わないけど、トーストサンドが出てくる自販機もあるよ。押せるボタンは2つあるけど、右側にだけハムトーストとだけ書かれていて、左側は説明欄が値段のシールで隠れていてよく分からない。同じハムトーストかな?いずれもお値段は220円。

トーストサンド自販機

”トーストサンド”の書体が昔を思い出すね。日焼けして色あせしている訳でもないのに何でだろう。悔しいけど、今度来た時にトーストサンドの自販機でハムトーストを食べよう!

忘れちゃいけないカップヌードルの自販機

ここにはカップヌードルの自販機もあるよ。この自販機は子供の頃に高速道路のパーキングエリアの自販機コーナーで見た記憶が微かにある。200円というお値段なだけあって、自販機自体にもしっかりとお湯を注げる場所が用意されているよ。

カップヌードルの自販機

カップヌードルシリーズだけだと思ったらどん兵衛もあるんだね。買ってお湯を注ぐまでの過程を楽しみたいけど、また次の機会にね!

お店にたどり着くまでの間の空の様子が怪しかったし、古い自販機を一通り満足いくくらいに観たら早めに撤収。今度来たときはトーストサンドは必ず食べるよ。ありがとうオレンジハット太田藪塚店。

電車を待っている間にハンバーガーを食べよう

藪塚駅から電車に揺られて太田駅で降りたら、上り方面の電車が来るまでに20分以上あるから、駅のベンチに座ってちょうどいい温度になった数量限定コラボバーガーを食べよう。帰る途中で食べるハンバーガーもいいよね。

限定大辛バーガーの詳細

その前に成分表でも観てみよう。原材料名にはハバネロソースという文字を発見。暴君ハバネロという辛いと有名なスナック菓子があるし、これはかなりの辛さが期待できるのか。

そしてカイエンという文字。レディ ジュエルペットのあのカイエンじゃないよ。一応。調べてみると、ここでのカイエンはスパイスのようなものだって。

限定大辛バーガーの見た目

早速箱を開けてみると、袋が真っ赤っかで如何にも辛そうな色。中には分厚いお肉とハムが挟んであるよ。ちなみに某有名チェーン店のお肉よりも分厚い。

見た目は辛そうだけど、食べてみるとそうでもないです。むせる程ではないぐらいには辛い。ピクルスもあったら美味しかっただろうなあ。やっぱりもうちょっと具が欲しい。

食べ終わって落ち着こうとしたら、急に大雨が降ってきてびっくり。早めにお店を出て正解だったかな。そう思いつつ普通に帰るはずが、途中の駅で上り方面の電車が来るホームを間違えてしまって1本逃がすという失態をしてしまった。でも今度からはそんなミスはしないよ。学習したからね。

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