にっき

ふぁーすと12で大人のココア味のカントリーマァムをもらった話

10月29日は川口駅前にある市民ホール「フレンディア」でケモノオンリーイベント「ふぁーすと12」が行われるから、サークルとして参加すべく行ってきたよ。昨年と同じく、関西で行われた「関西けもケット5」と打って変わって一般参加とサークル参加共にそこそこの人数で落ち着いていたね。

フリーマーケットが行われていたフレンディア前

前回は川口駅には全て鉄道を使って向かっていたけど、今回は草加駅西口から川口駅東口まで向かってくれるバスで向かうことにしたよ。バスを降りれば目の前にはフレンディアがあるし、乗り換えも少なくて済むし、今度行われる新春けもケットでも同じ会場が使われるから、今度からバスを使うことにしよう。

川口駅前のフレンディア

上の写真は駅に通ずる歩道橋から撮ったフレンディアの様子。写真からは見えないけど、フレンディア前の大きく空いたスペースではフリーマーケットらしきものが行われていて賑わっていたよ。そんな中でひっそりと始まるケモノオンリーイベント。同人イベントというアンダーグラウンドな催し物としては相応しいのかもしれないね。

一般の人が入場して2時間も経たずに落ち着くイベント会場

余裕を持って10時前に会場内に着いて、まずは見本誌の提出を先に済ませたよ。オレがスペース内に置く本は全て未成年でも読める健全な本ということで、スタッフさんは見本誌の中身を確認せずに了解を得てしまったけど、これでよかったのか。良い意味で考えればサークル参加者を信用してくれているということだけどね。

この日のふぁーすとでのサークルスペース

今度はサークル内の設営をしていくよ。前回のふぁーすとも川口のフレンディアだったから十中八九同じく、1スペースあたり横90センチと縦60センチのスペース。

壁のそこら中には撮影禁止の張り紙が貼られていて、カタログにも撮影禁止の注意書きがあったけど、どうやら他のサークルスペースが写り込まなければ大丈夫みたい。

今回は急遽受けた委託本も含めて、机には縦横ぎっしりと本が並べられたよ。そろそろ新たな並べ方を考えるか、一番古い本を並べないようにしないといけないから、今度参加する即売会までには考えておこう。そしてハロウィンが近いということで、本来は新刊を置くはずだった小さいイーゼルにカッシーがトリックオアトリートしてる絵を置いてみたよ。新刊を置くよりも様になっているんじゃないかな。

退席中に飾るスケッチブックの絵

今回は実は初めてである売り子のいないサークル参加。トイレに行ったり、他のサークル参加のスペースを覗いたり、席を外す用事が出来た時は、ハロウィンなカッシーが描かれた絵を退席中のプラカードを持っているプレーズに替えて退席していたよ。

もしオレのサークルスペースに用事があって、もしオレがいなかった場合でも、大きなプラカードの下から覗くプレーズを訪れた人が観たら、多少たりともホッコリとしてくれるかもしれない。急遽描いたプレーズだし、オレがいない間だからホッコリしてくれたかは分からない。でもそう信じたいよね。プレーズの満ち溢れた可能性を信じたいんだ。

近隣サークルさんにもらったカントリーマァム

今回はいつも盛り上がりすぎてパンク気味のけもケットと違って、失礼ながらまったりとしすぎてちょっと閑散気味のふぁーすとに参加した場合だとあまり書くことがないんだよね。

かなり悪い書き方をしてしまっているけど、まったりしているが故に、近隣サークルとの会話がかなり盛り上がったり、沢山の本を手に取ってじっくり読んでから本を買うという流れも生まれたね。この辺は大盛り上がりのイベントでは観られないはずだよ。ただ、近隣サークルとの会話は盛り上がりすぎて、オレのサークル目当ての人が引いていなかったかがちょっと心配。今更だけど大丈夫だったかな。

そうそう、その近隣サークルから余ったカントリーマァムももらったよ。写真には写っていないけど、実用的なジップロックの中に入っていて、それも一緒にもらってしまったんだ。ありがとうございます。

ここでは飲食禁止だから、家に帰ってから食べたけど、さすがは「大人のココア」と描かれているだけのことはあったね。カントリーマァムはかじるとフカフカとした感触が好きなんだけど、甘さがちょっとくどいんだよね。でもこのカントリーマァムは噛むたびにココアの濃厚な味が滲み出てきて、オレはカントリーマァムに新たな可能性を感じてしまったね。重い荷物を持って帰ってきた体にちょっとした癒しを与えてくれたよ。ありがとうサークルの人。

ふぁーすと終了後のフレンディア

今回のふぁーすとの合計参加スペース数は57。一般入場を開始して2時間経ってからは終始まったりとしていて、終盤では眠くなるくらいに暇を持て余していたよ。でも、近隣サークルの人と話が盛り上がったり、目線の先にあった休憩スペースで色んな人が本を読んでいたり、雑談を交わす様子は、ずっと昔の同人イベントの雰囲気を出していていいじゃない。その時代はオレが同人を知らないからあまり口出しできないけどね。ネットで昔の同人について調べると、当時の同人即売会イベントは今回のふぁーすとのようにまったりとした雰囲気だったらしいよ。

そんなゆっくりと時間が進んでいたふぁーすとももうすぐ終了の時間。まったりとしたイベント会場でも終了時間になれば大きな拍手が会場内を響かせたよ。次のふぁーすとは3月に浅草のどこかのイベント会場(詳しいことは聞き漏らしてしまったよ)で行わるんだって。お疲れさまでした。

委託本の残りを返した後にちょっとした反省会

ふぁーすとは終わり、委託本の主催の人に返したら、主催の人とその連れの方と一緒に即売会のことやジュエルペットの話をしつつお食事会。そして漫画の描き方で盛り上がったよ。オレが描いた漫画が冗長で長いというダメ出しも受けたけど、なかなか気づかない欠点を指摘してくれて嬉しいし、素直を受け入れて、次回の漫画で徐々に欠点を薄めていく努力をしていこう。

突発で描いたサフィー

そうそう、その場でスケッチブックにガーネットやサフィーを描いてプレゼントしたんだけど、その中のサフィーだけ写真を撮っていたからここにアップしちゃうよ。描かれた先のサフィーがこちらに手を差し伸べて、まるで一緒に手を繋ぎましょうと誘っているような様子。そうなるように意識して描いたわけではないのに、渡す相手がサフィー好きだったが故に誘われたのか。色々と謎が深まる絵になったね。この絵は大事に保存してくれるらしいよ。ありがとう。

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