「女の子の姿になってとっても恥ずかしそうなイオ」に続いて、今回は下着を見られて恥ずかしがっている様子を描いてみたよ。
前回の絵ではパンツが見られていることに気づいていない様子だったよね。今回は強い風が吹いてしまったからか、スカートめくれてしまうアクシデントが突如発生してしまった様子。女の子になった以上は絶対に見られてはならない部分が見えてしまって、思わずスカートで隠そうとするイオ。表情からも必死に隠そうとしているために、焦りが見えるところがまた可愛い。
男の子が女の子の服やリボンを身につけているがために、普段よりも心臓がドキドキであったことは間違いなし。その中でさらに心臓の鼓動が増えるような出来事。ここでイオ自身に降りかかっている緊張を受け入れられずに失神してしまわないのか心配だよ。でも失神してしまうシチュエーションも一部のイオマニアの人からは喜ばれるのかもしれない。おっと、これ以上は想像を膨らませるのはやめておこう。
ところで、前回も今回もイオが身につけている下着らしきものは、調べによれば「ドロワーズ」と言うらしいよ。かなり歴史のある下着なんだって。ドロワーズも下着の一種ではあるものの、見られてもそこまで恥ずかしがるようなものでもないみたい。時々言われる見せパンみたいな下着なのかな。女性向けの下着については詳しくないから何とも言えないけど、個人的には世間一般のパンツを描くよりもドロワーズの方が好きだね。描いていて楽しいしね。
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