訳があって突発で描いたジュエルペットのラリマー。ラブラにも同じことが言えるけど、ラリマーは耳が意外と難しい。大きく描いてしまったり、小さく描いてしまったりと、注意して描いていても、一発で納得のいく耳が描けない。あとは胸元を飾っている雪の結晶のアクセサリー。今はそこそこ慣れてしまったけど、うまく描かないといびつになっちゃう。
「私のことが気になる?」と問いかけているかのように見えるラリマーの絵。そりゃ気になっちゃうよね。ラブラに地下アイドルよりももっと地下に位置するマントルアイドルと言われたり、アイドルの特訓と言いつつルビーに魔法でいいように遊ばれたりしても、めげずに頑張って階段を歩み続けるラリマーは一目を置く存在。腹黒いラブラでさえもラリマーをプロのアイドルと認めるまでずっと見守っていたいよね。
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