尾ワコンさんが描かれている、紅葉妖狐の紅代くん。オレが滅多に描かない四足歩行キャラ。妖怪の「妖」の字が入っているということは、既にこの世の者ではない、幽霊かそれに近い存在なのかも。妖怪というだけあって、性格などの生態も謎。妖怪であるがゆえに、下手に触れれば災いが起きたりはまさかしないよね。ちょっと気になる。
それは置いておいて、紅代くんが持っている沢山のしっぽのうち、奥のしっぽが切れてしまっているよね。切れた先のしっぽは、首元のベルトについているアクセサリー部分についているよ。アクセサリー側のしっぽには妖力タンクという何らかのものを貯める役割が備わっているようだけど、一体何に使うのかは謎。そもそも何で切れているのかも謎。謎が謎を呼ぶ狐さんだね。今後の紅代くんの生態解明が求められるぞ。
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