にっき

紅葉を観たいので龍王峡のハイキングコースを歩いてきた

かなり寒くなってきたし、そろそろ時期的に紅葉が終わりそうなので、11月14日に龍王峡のハイキングコースを巡ってみることにした。

詳しくは、東武鉄道のサイトの「電車でハイキング」の中の龍王峡コースを見てね。いざ行くときは、マップが綺麗に描かれているPDFファイルを印刷したりiPhoneに入れておくと便利です。

野岩鉄道会津鬼怒川線の龍王峡駅

龍王峡のハイキングコースのスタート地点の最寄り駅である龍王峡駅。まだ朝早いせいか、駅員がいなかった。また、写真からは読み取れないけど、実は細かい雪が降っています。多分気温も5度割っています。かなり寒い。

龍王峡駅近くのお店

駅から出てすぐ近くにあるお食事所などのお店。朝早いからか、殆ど開いていないようだった。そもそも平日だったせいか人気もなし。

このお店を歩いていくと、下にある龍王峡の川へ下る順路の看板があるので、その通りに向かって歩いてみる。途中、龍王峡の川の水を手で触れるぐらいまで降りられる道と、先の順路へ向かう道とで分岐しているけど、その近くに虹見の滝というのがあった。

虹見の滝

下に降りる前からここの滝の音が響いていたんだけど、ここまで近づくと体に響くぐらい迫力のあるものになるね。テレビ等でよく見る滝の下に人が座って修行するようなことができそう。この時期だからやりがいがありそうだけど、実際しんどそう。

とりあえずもっと下に行って龍王峡の川の水に触ってみると、やっぱり冷たい。ちなみにこの川の先にはダムがあって、時々水を放流しているらしい。放流すると一気に水位が上がるんだとか。想像すると恐い。

龍王峡から撮った写真

川の上から見た橋と先の山との風景が綺麗だったので思わずパシャリ。先に見える橋は虹見橋。

さて、満足するまで見渡したら、上に戻って先に進んでみよう。

龍王峡を歩いていく道の具合

ちなみにハイキングコースなので、道は綺麗になっていてとても歩きやすいです。とはいえ、自然の道なので注意して歩いてください!というような注意書きもあるので、くれぐれも注意。

周囲の環境を楽しむのも大事だけど、やっぱり紅葉を観るということが目的なので、じっくり観るついでに色々撮ってきました。

龍王峡の川沿いの紅葉

こんな感じの風景がそこら中に広がっていて綺麗です。これでも帰る時に使った駅の駅員さんによると、紅葉が終わりかけているんだとか。既に時は遅かったか。

龍王峡の川沿いの紅葉 その2

もっと紅葉とかを拡大して撮ることができていたらよかった。あいにく光学ズームがないiPhoneを使って撮っているから無理だけど。

むささび橋からの風景

さらに歩いていくと、むささび橋という橋を歩くことになります。ここから見える風景も綺麗です。何の山かは分からないけど、頂上では雪が降ったのかな?

むささび茶屋

橋を渡り終えた先にむささび茶屋というのが見えてきます。まだ朝だったためか、営業していませんでした。手がかなり冷えていたから、暖かいものがあれば買いたかった。諦めて進もう。

紅葉のしくみ

途中「紅葉のしくみ」という看板がありました。何故葉が色々な色になるのかの説明が細かく書いてあって親切。実際オレはこういう仕組みについて初めて知った。

大体半分の辺りと思われる「白岩半島」のあるところまで来た。そこから先へは少しだけ林の中に入ります。ここでも少し紅葉が間近に観られる。

林の中にあるわずかな紅葉

観た感じやっぱり寒いからか、そろそろ紅葉も終わりだと感じる。

発電所前の森のようなところ

地図にある発電所辺りになると、こんな感じの森の隙間道をひたすら歩く感じになります。ここから風が出てきて、葉のざわめく音が不気味。一人で歩いているから余計に。

下がスケスケの浜子橋

ひたすら歩いていくと浜子橋という橋があります。この橋はただの橋ではなくて、下がスケスケです。高所恐怖症の人は多分無理。ただ、ボロボロの橋みたいにきしむ音がしないだけましか。

長い長いトンネル

途中こんなトンネルもあります。2カ所連続してトンネルがあるんだけど、1カ所目は外から出口が見えないくらい長いトンネルなので、もしこれから行く人は覚悟してね。

スズメバチ注意の看板

あと、別の道の話だけど、2カ所のトンネルの間の道にスズメバチの巣注意という看板があって、その道は封鎖されていた。これから歩く道ではなかったのが幸いだったけど。こういう看板を観るのは初めて。

小網ダムの下流側の風景

さらにその先を歩くと小網ダムの上の橋を通ることになる。下を覗いたら怖かった。当たり前か。下流側の景色は絶景でした。思わずパシャリ。下の川と上の山の紅葉の色が溶け込んでる。

本当は川治湯元駅で電車に乗って帰ろうと思っていたけど、予想以上に寒くて手がまともに動かなかったので、やむを得ず、その一つ手前の駅である川治温泉駅に向かって帰ることにした。

川治温泉駅前にある直営旅館案内所

川治温泉駅近くにある直営旅館案内所。今は誰も人がいない。バブル時代は賑わっていたんだろうなあ。賑わっているところを一度でも観てみたい。

川治温泉駅

無事着きました川治温泉駅。立派な高架線の駅です。平日だったからかガラガラでした。

ここでの切符の買い方は、自動券売機みたいなものはなくて、駅員から直接購入という一択のみ。人があまりいなかったからか、色々親切だった。今日雪が降っていることについて話したら、今の時期に雪が降るのは珍しいんだとか。確かに時期的に早いよなあ。

川治温泉駅のホーム

電車が来る5分前になったら上にあるホームに移動。高架線の駅で上にホームがあります。ここから観る景色からも紅葉がよく観れる。野岩鉄道が”おおきな自然のおもてなし”とスローガンを掲げているだけあるよ。

そんなわけで龍王峡沿いのハイキングはおしまい。今度来るのはいつになるだろう。

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