にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第133話「スーイとスイスイだいそうさく!」「輝け!キラリス」の感想

どんなここたまスイ?

第133話では、一人前パンツを持っているスーイが、一人前パンツを探すカンナに出会いながらも、お互いがパンツのことを知らずにインコ探しをするお話と、キラリスがラキたま達を手玉にできなくなるスランプに陥っている最中、キラリスが抜け出そうと頑張る様子に感銘を受けて、たまシャインが助け舟を出すお話の2本立てだったね。

インコにも問いかけるスーイ

ムッシュ・ムクンヌだろうと誰だろうと難なく話せるラキたまが、スーイの威圧的な知識欲に負ける様子は新鮮だったね。さらには、逃がしてしまったインコが放つギャグにも、一句一句問い詰めようとする恐ろしい知識欲で、相手が答えるまでは持ち前の猛ダッシュで追従するという粘り強さ。ここたまや契約者相手に聞くならまだしも、会話が難しい相手にも聞こうとしているんだよ。いずれは岩や川などの自然物にも問い詰めるようになるんだ。そしてパリーヌでさえもなし得ないドン引きの会話のキャッチボールが繰り広げられる可能性すらあるよ。オレの想像をはるかに超越している。恐ろしい。

誰であろうと笑顔で問い詰めるスーイが、一人前パンツの真実を知ったらどんな表情になってしまうんだろう。顔を青くして知識欲を失ったスーイは見たくないね。カンナのためにもみんなのためにも早く打ち明けてほしい。オレはそれを強く望むよ。

他の男達を手玉に取るために自分が輝くキラリス

見た目じゃなくて中身だということに気づいて、いずれはたまシャインに続いてここたまの教育係の2人目として進んでいくことも脳裏に過ぎったけど、散らかったアクセサリーをラキたま達に片付けさせることは相変わらずで安心したよ。それと同時にはっきりしたね。男を手玉に取るために自分自身を磨いていたという事実に。

ラキたま達に対して”お子ちゃま”といいながら優越感に浸る癖があるくらいだし、1日だけ猛烈に頑張った程度では変われないよ。片付けを誰かにやらせることも無意識でやっていたのかもしれない。経験を重ねて輝くのはいいにしても、それより先に無意識の悪意を何とかするのが先だよ。これはもはやどうしようもないか。

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