にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第57話「熱血!ゲラチョ先生」「なかよし写真でハイ、チーズ!」の感想

洗脳されるパリーヌ

第57話では、テレビの影響を受けすぎたゲラチョが暑苦しいゲラチョ先生となって、ラキたま達を生まれ変わらせようとするお話と、ケーキ屋さんの開店記念で行われた写真コンテストで、写真加工技術を駆使した一之瀬グループを出し抜くほどの笑顔が写った写真で優勝したお話の2本立てだったね。

熱血ゲラチョに洗脳されるパリーヌ達

ゲラチョはただでさえ暑苦しいのに、熱血先生になったら無敵状態に等しいよ。心の奥底に熱血感情を秘めていそうなサリーヌとラキたまならまだしも、引っ込み思案でちょっとしたことでも岩のように動くことに対して重いパリーヌが心を動かしたのはよっぽどだよ。

もしかすると、パリーヌの心の奥底では悩みを抱えていたのかもしれない。積極的なサリーヌと違って、消極的で何も変わらない自分。日に日にその気持ちが増す一方で、それを自分ではどうすることもできなかったけど、熱血先生の巧みな話術で奥底に眠る気持ちを放ってくれたんだよ。

心を少しでも入れ替えたパリーヌを見てみたかったのに、ゲラチョがすぐに路線変更をしてしまったのが惜しい。今回の話を見て思ったよ。色々なものに影響を受けて、コロコロと考えを変えてしまうゲラチョがパリーヌと同じように心が弱いのだと。むしろパリーヌが鉄板のようにブレのない心の持ち主なのかもしれないね。

本当に大事なのは自然な笑顔だよね

写真の技術も大事なのかもしれないけど、やっぱり普段の何気ない笑顔が溢れた日常が撮れた写真がいいよね。しかも今回の写真のテーマが「ディア・マイ・フレンド」なら尚更だよ。

観光名所の写真は撮っている人が沢山いるし、色んな技術で加工された写真がいくらでも載っているよね。でも、ベッドタウンのような日常で暮らす何気ない写真は誰も撮らないせいか貴重だし、それ以上に周りの友達の何気ない日常が映る写真が最高に貴重だよ。今回みんなが恥ずかしがっていた秘密工作員スタイルだって、もしも大人になった時は貴重な思い出としてみんなで笑うことができる貴重な写真になるんだよ。だからここを見ているみんなも大事にしていこう。思い出とそれが記録された写真を。

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