にっき

かみさまみならい ヒミツのここたま 第33話「うらないでラッキーなの!?」「こころ、ゲームの神様になる!?」の感想

怯えるパリーヌ

第33話。怪しい占いをメロリーが信じて、周りを振り回してしまいながらも、改めて身の回りのみんなが大切な存在であることに気づかされたお話。こころちゃんが怪しいゲームセンターに毒を持って毒を制したお話の2本立てだったね。

メロリーがパリーヌ化する

漠然としたラッキーアイテムの存在が浮かばなければ見つけようがない今回の占い。ただ怯えるしかないメロリー。その様子はもはやパリーヌ同然だよね。案の定、同志を見つけたようにパリーヌが近寄ってきたよ。パリーヌが恐がる表情をすると同時にメロリーも恐がる表情はまさにパリーヌ。不安が積もれば積もるほど、どんどんパリーヌになっていくんだ。サリーヌのように最高に積極的な性格ならまだしも、そうでなければこの感想を読んでいる人もいつパリーヌになるか分からないからね。パリーヌは常に君の後ろにいるぞ。油断しちゃダメだよ。

でもメロリーは大丈夫。恐がる必要はないんだよ。なぜならみんなで作り上げたここたまハウスやその住人たちがラッキーな存在、もといラッキーアイテムだったのだからね。メロリーがそれに気づかなかっただけで、気づいた今となっては胡散臭い占いに恐怖心を抱く必要は無くなったんだ。パリーヌは同志を囲い込むことに失敗して残念に思っているだろうけど、そこは諦めよう。

それよりもパリーヌが心配しないといけないのは、目の前にいるサリーヌだよ。どこで聞いたのかいざ知らず、高い壺を買うと幸運になれるという情報。もしやテレポンショッピングの連中に吹き込まれたのか。まずいぞ。「大丈夫、大丈夫!」そんなセリフを吐きながら、ここたまハウス中が怪しい壺だらけになってしまうよ。その前にパリーヌは説得するんだ。早く。

不正には不正で勝つしかない

いつかの怪しい駄菓子屋さんがゲームセンターとなって帰ってきたんだね。景品をできるだけ取られたくないという気持ちはわかるけど、複数のカメラで全てのアーケード機を監視するほど必死になるほどなのか。

もはや金儲けのためとは思えないよ。凄腕のプロの日和ってしまう顔が見たかったに違いないんだ。オレだってプロゲーマーの顔が焦っている様子を見てみたいしね。それをこのゲームセンターが叶えてくれていたんだよ。

それがこころちゃんとラキたま達によって破壊されてしまったんだ。プロを超越したチートという存在となってね。流石に不正に不正で対抗されたらなす術もないよ。でもこころちゃんの存在はしっかりグラサン店長の目に焼き付けられたと思う。きっと次はそう簡単にいかないぞ。

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