にっき

大雪の中でズボズボと歩いたりしつつ恥ずかしさをこらえて顔を埋めたりした話

雪だるまを作るデココ

新春けもケット4が終わって、楽しい気分が過ぎ去った翌日の1月22日から23日頃の話。22日の早朝から23日の朝辺りまでの間にどさっと雪が降ったよね。これだけの雪は2014年の2月14日2月15日の時以来だね。

雪だらけの道

天気予報曰く、2014年2月の大雪よりも積もるんだって。ピークは22日の夜。朝の段階で随分積もっているように見えるけど、まだピークには達していないのだから恐ろしい。地元も案の定のことどっさりと積もっているよ。

まるで関東とは思えない雪だらけの道路

道路を除いて一面が雪化粧。この様子を見て、ずっと前の子供の頃に、先にあるコンビニで電卓を買いに行ったことを思い出すよ。全く同じシチュエーションでね。

あの頃は電卓で「1+1=」と入力してから「=」を連打して、1ずつ増える所にハマっていたよ。親にワガママを言ってしまうほどに電卓に対して執着心があった時代。この電卓時代がなければ、今みたいにパソコンをひたすらカタカタしていないかもしれない。まさに人生の分岐点を感じる瞬間。

雪だらけでも電車は動く

これから降雪のピークを迎えるし、鉄道会社もダイヤ乱れの予告をしているよ。だけどオレはあえて電車に乗るよ。2014年の大雪には北千住や地元の駅まで、遅れながらも頑張って運んでくれた東武鉄道。オレはひたすら感謝しているし、信頼しているんだ。

雪だらけでも電車は走り続ける

そんな地元駅の北千住方面のホーム。この時点で15時。外で10分くらい傘をさせば、十分に積もる程度の降雪量。駅員さんはホーム上に積もった雪を下ろす作業で大忙し。お疲れ様です。

駅員さんの仕事を増やしてしまうほどの雪が降っている地元駅。それでも発車案内の掲示板は、特に大きなダイヤ乱れも起きている様子もなく、時間通りに表示されているよ。これは少なくとも北千住方面へはダイヤの乱れは起きていないということ。

この機会だから、色々な場所でお世話になっている小さなビデオカメラを使って、電車の車窓を撮ってみよう。雪が降っていて、外と電車内ではかなりの温度差。東武動物公園駅を過ぎたからは結露で窓は白くなり始め、越谷駅までくればほとんど真っ白。車窓を撮っていたはずが、結露の過程という名の理科の資料を記録してしまったよ。積雪の様子以外にも理科の資料として使える動画になってまさに一石二鳥。

幸いにも電車の大きな遅延は感じられなかったよ。いつもより駅にゆっくり慎重に停まったり、先の電車が詰まってゆっくり運転になったりと、10分未満の遅延はあったね。でも程度の遅延で収まってしまう東武鉄道。こんな雪の中で。恐ろしい。

ただし帰りが地獄。東急田園都市線からの大きな遅延の影響で、地元の駅に行く電車に乗るのにかなり待たされたよ。おまけに車内は大混雑。降雪のピークが来る前に、早めに切り上げて帰る人が多いんだね。

せっかくだから空いてきたところで車窓を記録しちゃうぞ。とはいっても混雑が落ち着いてからの記録。でもここでも結露が襲う。結露による襲来がありながらも、微かにどさっと積もった駅のホームがわかるよね。結露さえももろともしない大降雪。

降雪のピークを迎えつつある地元

人に揉まれたりしながら地元に到着。駅のホームは埼玉県とは思えない雪のつもりっぷり。駅のホームで大惨事なら、外はもっと大惨事。

降雪のピークを迎えつつある地元

車が通ったところはかろうじて道路が見えるものの、他はもう真っ白。今の時間は19時頃。降雪のピークを迎えていて、これだけ先が分かる写真が撮れたのがおかしいくらいに先は真っ白。目視だともっとわかりづらいよ。

普段であれば、周りに誰かしら歩いていてもいい時間なんだけど、降雪のためか全く人がいないよ。極端な話、雪がどっさり降る東北地方に迷い込んだ気分だね。これが疑似体験。

思わず積もった雪にダイブ

一旦は家に帰って、降雪が落ち着いてから外に出ると、さっきとは比べ物にならないくらいに積っていたよ。ここまで積もっていたら、誰もいないことを確認して思いっきりやるしかない。

オレは今こそ積もった雪に向かって、ふかふかのベッドを見ているつもりで雪に飛び込んだよ。飛び込んだ跡はくっきりと雪の残ってしまったけど気にしない。過去に雪に向かって飛び込んだ記憶がなくて、もしかしたら初めてなんだけど、まさに小学生の頃に戻った気持ちだよ。

ズボッと音を出して顔を突っ込んだ瞬間は、ちょっとざらつきのあるマシュマロのように受け止めてくれるんだ。だけど、抜けるタイミングを考えないと、顔がびっしょりとしてくると同時に体温を持っていかれるというリスク。またこんな機会が訪れたらやりたくなる不思議。みんなもやろう。

雪に埋まる大きな丸い照明

そうそう、表札が掲げられた柱の上にある照明に気づいたんだ。まさに雪が積もったからこそできた新鮮な光景。いつもはただ真っ平らに積もっているようにしか見えなくとも、こうやって中から照らされれば、どんな積もり方をしたか綺麗に分かるね。まるで高倍率な顕微鏡で角質を見ているかのよう。

雪は止んでも真っ白な世界は変わらない電車からの車窓

翌日になって雪は止んだけど、一週間近くは残り続けそうなぐらいにどっさりと積もっているよ。これから徐々に雪が溶けてきて、それらが凍り始めてからが地獄。自転車で利根川沿いを走らせることはしばらくお預け。

今なら昨日みたいに車窓を撮ろうとしても、結露に悩まされることはなさそう。今こそ撮っておくべき。雲の隙間から刺してくる太陽の光。オレがふかふかベッドのようにダイブした雪たちは、この太陽の熱で数日あれば溶かしてしまうんだ。

子供達が作った雪だるまも当然のように跡形なく溶かしてしまう。小学生の頃に作ったことがあって、溶けた雪だるまを見て寂しさが蘇るね。だけど、これからは地球が氷河期に入るという予想が出されているから、いくらでも雪だるまが作れる時がくるかもしれない。これからはいつでも小学生気分だね。喜んでいいのか。

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