にっき

新春けもケット2で100メートル以上の整理券待機列を目の当たりにした話

1月17日は、埼玉県川口市の川口フレンディアで新春けもケット2が行われたよ。このイベントにはサークル参加申し込みをしていたから、沢山の薄い本が詰まったキャリーカートをコロコロという音を立てて転がしながら行ってきたよ。

初めて埼玉で行われた新春けもケット2

前回の新春けもケットでは最寄りが浅草駅の東京都立産業貿易センターで行われたけど、第二弾となった今回のイベントは、数ヶ月前に参加したふぁーすと10と同じく、埼玉県は川口市にある川口フレンディアという会場。

同じ埼玉県にも関わらず、オレが住んでいる地元から1時間以上掛かるという事実に驚くよ。よく考えてみるんだ。川口駅は殆ど東京都と言ってもいい場所。それに対して、オレが住んでいる地元では栃木寄りの場所。オレはこの機会に改めて埼玉の広さを実感したよ。

新春から異様に長い列が出来ていたよ

川口駅の東口から右側に曲がって1分程度歩いたらすぐに会場。サークル参加申し込みをした人は、すぐに上の階に登っていって会場に入ることになるよ。

前回と同様、一般参加の人は入れ替え制での入場となっていたね。新春けもケットの一般参加のページによれば、今回は4回の入れ替えが行われ、各界の入場滞在時間は50分。15時以降は入れ替えを行わない入場になるんだって。

会場外に広がる長蛇の列

サークル参加の人達としては、全ての人に本を手に取ってもらいたいと考えているはず。オレだってそう。とはいえ、所詮は企業でもない小さいサークル。一番最初の回に入場しておかないと買えないかもしれない。買えないという危機感を抱いて血眼になってしまっている沢山の人たちが整理券を求めに何十メートルという列を作って並んでいたよ。もはや何十メートルというより百メートル近いよね。

このイベントについて疎い人が、一般参加の列の誰かに興味本位で聞くというシチュエーションが簡単に想像できるよ。薄い本のために並んでいるという事実を知った一般の人たちは一体どんな顔をしていたのか、ちょっと気になっちゃうね。

ローサちゃんとミルキィちゃんがスペースでの宣伝役

時間には余裕があるけど、後になればなるほど込み合ってくるから、早めに設営をしたよ。いつも配置されている場所と比べて分かりづらいから、ジュエルペットのローサちゃんの大きいぬいぐるみと、ミルキィちゃんのぬいぐるみを宣伝役としてテーブルに置くことで、みんなに気づいてもらえるように考えたよ。これだけ可愛いジュエルペット達がお出迎えしてくれるのだから、オレのサークルを目当てにしている人が見逃すわけがないんだ。

当時のオレのサークルスペースの様子を写真で収めておきたいところだけど、カタログに会場内の写真撮影は禁止と書かれていて、写真は撮れなかったし、ここに貼ることもできないよ。ごめんね。でも、頭の中で多少たりとも想像できるよね。ローサちゃんやミルキィちゃんがサークルスペースに立ち寄ってくれるのを楽しみに待ち望んでいる様子が。

11時半から1回目の一般参加の人達が入場してきたよ。無事に開催できたことを祝うかのように拍手喝さいが起きるのはいつものことだけど、それはスタッフの人達はもちろんのこと、サークル参加している人達が素早く行動してくれた結果なんだよね、拍手できた事に感謝しよう。

差し入れとしてキャンディを頂きました

ローサちゃん達の力なのか、新刊である「プレーズとすごろく!」を続々と手に取ってくれる人が現れ始めたよ。中にはサンリオピューロランドによく来ている人もいたね。

そのうちのとある人から、口の中にも癒しを与えたいという配慮からか、口の中で転がすと甘い気持ちに浸れるキャンディーをいただいたよ。ありがとう。ただ、会場内は基本的に飲食禁止。家に持ち帰って、今まさにこの記事を書いている最中に甘い気持ちに浸っているよ。

できればもっと細かいお金を用意してきてくれると嬉しい

何時頃の話かは忘れてしまったけど、全ての種類の本とグッズを一つずつ買ってくれた人がいて、とっても嬉しかったよ。ただ、そんな人はめったに現れないものだから、お金の計算に戸惑ってしまったのが心残り。

その程度ならきっとよくある。さらに焦ったのは、その人がお金を払おうと出してきたお札。なんと1万円札という最上級な紙幣。オレはこんな大きい札が出てくるとは思いもしなかった。オレ一人だけだったらどうしようか焦っていていたと思うけど、今回は幸いにも売り子さんのおかげでその場を乗り切るい事ができたんだ。ありがとうございます。数分経ってオレが落ち着いたところで、偶然にも隣のサークルさんでも同じような状況に遭遇していたよ。ちょっと参っちゃうね。

ここは一つ、オレからのわがままなお願いなんですが、その辺のスーパーやデパートのようにお釣りを豊富に持ち合わせているわけではないから、細かいお金や千円札辺りを事前に用意してくれると嬉しいよ。

ナンジャタウン布教

結構古いケモノ関係の友人がオレのスペースまで挨拶をしに来てくれて、そこそこ雑談したのちに別のサークルさんにも挨拶に向かうのかと思いきや、何か妙な紙を持ってオレに渡してきた。それは何とナンジャタウンの入場券100円割引チケット。しっかり売り子さんの分も用意してくれているよ。ここまでされたら、いずれナンジャタウンに行く必要があるのかもしれない。行く機会を与えてくれてありがとう。

本の値段が安すぎるというツッコミ

今回の新刊である「プレーズとすごろく!」というコピー本の話で、とある人から値段があまりに安いというツッコミをいただきました。ありがとうございます。相手がそう言うものだから、オレもその甘い言葉に誘われて「カンパしてくれてもいいんですよ!」と軽々しいことを言ってしまったら、本当にカンパしてくれて驚きを隠せないよ。重ねてありがとございます。

周りの同じページ数のコピー本で100円という値段が多く感じたから、当初は200円にするところを100円に落としたんだけど、返って落としすぎたね。今度からはもう少し値段を上げよう。

隣のサークルさんが使っていたブックスタンドが気になった

サークルスペースにずっと座っている最中、隣のサークルさんが使っていたブックスタンドらしきものが気になっていたんだよね。片付けている様子を見ていると、どうやら折りたたむ事もできるらしい。持ち運ぶ時にかさばらなくていいね。思い切ってサークル主の人に聞いてみると、どうやらセリアに売っているらしい。今度行って探してみます。

何でブックスタンドが気になっていたのかというと、カシカッシーのシリーズが増えてきて、テーブルの上に全て並べる事が難しくなりつつあるんだよね。そろそろ初代のカシカッシーから順に、ブックスタンドを置いて、立てて並べていきたいよ。そうすればスペースを節約できるよね。

無事に終了

ジュエルペットのアンソロジー本を作る予定だという主催の人や、ふぁーすと10で会った人と再び会ったり、よくサンリオピューロランドで会うような人といつもと違う場所でじっくりお話ししたりと、ただ本やグッズを渡すというつまらない流れ作業にはならない充実した時間を過ごしていたら、あっという間に終了時間である16時。会場全体から拍手という名の終わりの合図が鳴り響いたね。

次はゴールデンウィークに横浜大さん橋ホールで行われるけもケット5だよ。まだ数ヶ月間はあるけど、そんなのあっという間。そこでまた会おうね。お疲れさまでした。

打ち上げという名の夕食

この後は隣のサークル主さんと、サンリオピューロランドによく行く知り合いが合流して、打ち上げという名の夕食。会場内では飲食ができないものだから、お腹が空いてしまって、とにかく何か胃に入れたい思いで溢れていたんだよね。

スゴイ安い鳥貴族で打ち上げ

売り子の人曰く、とっても安いけど美味しいという鳥貴族で打ち上げをしたよ。開店時間は18時。新春けもケットが終わってからは1時間半以上の余裕があったから、18時近くになるまでは近くのマクドナルドでダラダラと暇つぶし。

隣のサークル主さんには開店時間の5分前に鳥貴族前で待ち合わせ。1時間半もダラダラと付き合わせてしまうのは申し訳ないからね。

鳥貴族で打ち上げ

まず初めに注文して出てきたのがポテト。オレはポテトよりもポテトに一緒についてきたソースが気になった。ケチャップは普通だったけど、マーガリンとバターを混ぜたような謎のソースが新鮮だよ。周りの人たちは不評だったけど、オレはこれも好きだよ。ただ安いだけでなく、こういう挑戦的なところも見せてくれるとは。なかなか面白いね。

今更だけど、隣のサークル主さんは10年以上の付き合いがある古い友人。数年ぶりに話したから、周りの人はどうなっているか、今まで何をしているか、売り子さんと後で合流した人はお構いなしに放っておいて申し訳ないと思いながらも、2人で盛り上がってしまったよ。ごめんなさい。

18時から2時間が経とうとしていたよ。予約して入店した場合、本来であれば2時間制でお店を抜けるのがルール。とはいえ、店内はかなり空いてる。多少の望みを掛けて、2時間を超えて居させてもらえるか話したら、難なく許可をもらえたよ。なんだかんだで話してみるものだね。そんな店員さんの好意を無視して申し訳ないと思いつつも、大体2時間でお勘定。沢山食べたつもりなんだけど、なんと一人当たり大体2500円。安いよね。また使う機会があれば鳥貴族を利用しよう。ありがとう鳥貴族。

滅多に行かないHUBに行って意識が高くなったよ

鳥貴族にいる最中に急遽大宮にあるHUBで二次会をする話が挙がって、オレもこういう時くらいは思い切ろうという思いで店内に入ったよ。HUBの公式サイトによれば、英国風パブのお店らしい。パブは英国で「酒場」というらしい。

フルーツサングリア

雰囲気は若干薄暗くて、サッカーの生放送の録画と思われる映像がずっと流れている大型テレビが設置されているよ。サッカーというとブラジルが有名な印象だけど、ブラジルはまさに英国。大宮アルディージャや浦和レッズを抱えている埼玉県内の一店舗であるこのお店のことだから、いずれかが試合をしていたら盛り上がるのかな。

そんなその辺の居酒屋とは違って一風オシャレな雰囲気を出しているお店でとりあえず注文した飲み物は「フルーツサングリア」というカクテル。アルコール度数が5%だから強くないし、口の中で感じる果実の渋みがオレの好み。ただ甘いだけだと飽きてしまうからね。氷と一緒に浮かんでいるブルーベリーやイチゴの果実は、いざ食べても何も味がしないから個人的に残念。特にブルーベリー。カクテルに果実の味が染み渡っているせいか。それでもオレは好きだよ。

HUBでのテーブルの様子

フルーツサングリアを飲みつつポテトなどのおつまみを食べたけど、その中でも気になったのがハニーチーズスナックという見た目がアップルパイのような食べ物。口の中に含むと、まずはチーズ独特の臭さが漂ってくるんだよね。それだけだったらまずいという考えになってしまうけど、その臭みが表面に塗られたはちみつの味がカバーしてくれるんだよね。そのおかげか、1枚食べたらしばらくは遠慮しようという気持ちを抱かせるけど、飲み物を飲んでいくうちに再び口に入れたくなる気持ちが湧いてくるという不思議な食べ物。こういう感覚は初めてかもしれない。この謎の食べ物に出会えただけでもオレは満足だね。HUBの話を出してくれた売り子の人には感謝の気持ちでいっぱいです。

あまり長居してしまうと売り子さんの最終電車の問題が出てきてしまうから、そろそろお開き。打ち上げに付き合ってくれた皆さんありがとう。また機会があったらよろしくね。

今回は即売会でしか会わない人とお話しできたことが嬉しかったのはもちろんの事、打ち上げの中で久々に話した古い友人と色々打ち解けることができたのも収穫だね。今度は横浜で行われるけもケット5だけど、そこでも嬉しいことが同じようにあったら嬉しいね。

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