にっき

ジュエルペット マジカルチェンジ 第34話「オルヴォワール、ローラ」「ハロー、夢のハリウッドでーす!」の感想

べ、別に嬉しくなんかないわよ

11月21日のジュエルペット マジカルチェンジは、ローラがフランスに行ってしまうということをルーアが言っていたけど、僅か3日間という短期滞在でルビー達が呆気に取られていた話。ペリドットがまさかのオーディションにスカウトされたものの、得意かと思った英語ができない話。いつものようにラブラがルビーを追いかけ回す話の3本立てだったね。

オルヴォワール、ローラ

朔太郎の写真のポスターが周りに張り巡らされた部屋の中で、朔太郎の写真を見て絶頂を迎えているローラ。ルーア曰く、これらの写真は全て盗撮だと言っていたけど、発明のことで頭の中がいっぱいになっている朔太郎でもさすがに気づいているはず。ローラが好意を寄せていることを既に勘付いていたんだよ。あいりもそう。気づいていなければ、これだけテンポよく夕食を誘ったり、一緒にゲームをやらせてもらえたり、記念撮影の時にあいりが朔太郎とローラをくっつけようとぶつかってきたりしないよね。

これだけよくしてもらえた後だからこそ別れが辛い。散々嫌味を言い放ってきたのだと思うけど、メロンパン祭りの時にパンの引換券がもらえたり、キャラ弁の時のように本音を言い合える親友だった。だからこそ別れを告げることができない。あれだけルビー達を真剣にさせ、ルーアをも誤解とはいえ真剣に悲しませ、さらに朔太郎がカッコよく「オルヴォワール」の豆知識を言い放った後での、ローラが実は3日だけ滞在というオチ。

ローラも3日だけなのに大げさすぎるし、そもそもルーアは事情をよく知りもせずに誤解を与えちゃいけないよね。最初に大げさな誤解を与えてしまうと、今度こそ本当の長いお別れという時は疑われちゃうぞ。でも、3日だけにも関わらず、大げさに寂しい気持ちになってくれたということは、たった数日だけでもあいり達と別れるのが寂しかったという表れ。キャラ弁の時のようにローラ達との絆が再確認できたよ。

もしもローラが3日だけではなく長期の滞在となっていたら、ついていったルーアともお別れするはずだったことを忘れちゃいけない。意地を張りあう仲で且つライバルであるルビーがいなくなってしまったら、意地を張る相手がいなくなって寂しかったはず。戻ってきて再びルーアのルビーには本音を見せまいと意地を張る表情が見られて本当に良かった。

ハロー、夢のハリウッドでーす!

突然ペリドットに訪れた監督からのアタック。今回のオーディションおかげで、今まで自信満々に喋っていた英語口調の真実が解き明かされたね。ただカッコイイってそれでいいのか。

急きょ行われたペリドットの英語の特訓。教えていたのはラリマーだけど、いつもの表情とは打って変わって、まるで鬼のように目がつり上がっていたね。英語を完璧にしてあげたいと考えていた反面、内心では私が先輩だと主張しているかのようにペリドットが言い放った冗談を怒鳴りつけるラリマー。唯一威張れる機会だから逃すわけにはいかない。多少たりともそんな気持ちはあったのは間違いないよね。

最終的にはあいり達の力を借りて合格できたけど、まさかの木の葉っぱ役。今までペリドットが英語口調でカッコイイふりをして騙していたツケが回りに回ってここでも来たということなのか。とんだデース労働だけど、ここでめげないでほしい。夢のハリウッドで演じている人たちは、みんな最初はペリドットのように苦い経験を味わっているんだ。だから苦しい役でも頑張って演じてほしい。徐々にラリマーとタメを張れるような存在になるかもしれないぞ。

ジュエルペット ただいま逃亡中

うどん県もとい香川県で行われた逃亡話。ラブラがチュルチュルと吸い上げてルビーを捕まえるのかと思いきや、ラブラもうどんでチュルチュルと吸い上げるうどんのネットワークの一人だったようだ。全て一本につながっているのか?シコシコと歯ごたえのあるうどんはそう簡単に噛み切れない。この後はラブラだろうと誰だろうと、うどんを食べ尽くしてしまえばラブラと接触するだろうから、全てがラブラの囚われの一味となってしまったに違いない。バッドエンド。

イケテルウォッチが登場する次の話

今度の話は、ジュエルウォッチを超えるかもしれないイケテルウォッチが登場するらしい。人間であるあいりもマジカルチェンジできたのだから、これで大魔法のバーゲンセール状態か。混沌とした今度の話を期待せざるをえないね。

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2件のコメント

  1. 「ローラが帰っちゃう!」というまたしても唐突な展開だった上に、オチが「3日間だけの滞在」だっただけに、Aパートは様々な感情が僕の中でも忙しなく働いていました(笑)。ただデココさんもおっしゃるように、とても人騒がせな展開だったものの、ローラたちも加わった雲母家の風景などにはとてもあたたかいものを感じました。特に写真のシーンが良かったと思います。ローラとルーアの友情の深さも再確認できたので、そういった辺りはやはり感動しました。 でもやはりローラも随分と大げさだったと思います(笑)。ルーアも随分と体を張ってついていったというのに本当に人騒がせな回でしたね(笑)。 Bパートでは、ひょんなことからペリドットがスカウトされて、まさかの英語の特訓をして、人間になって、オーディションに合格して、木の葉の役とはいえ、ハリウッドデビューしたわけですが、よく寿司屋の親方も許してくれたなと思いました(笑)。 確かにペリドットも頑張れば上にいけると思いますが、監督のペリドットの扱いは正直ちょっと酷いなと思ってしまいました(笑)。

    • ローラは確かに人騒がせなことをしましたけど、そのおかげで、大事な親友が遠くに行ってしまった時のあいり達の貴重な様子を観ることができましたからね。そういった意味では感謝ですよ。ただ、ローラがこんなことを繰り返していると、本当に長い間遠くに行ってしまうという時でも、今回のような感動は無くなりそうですけれどもw

      女優扱いというよりは小道具扱いのペリドットでしたけど、こんな酷い扱いを受けても、その積み重ねで良い役を貰えるかもしれないです。一応期待しちゃいますw

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