にっき

ジュエルペット マジカルチェンジ 第30話「わたしの、お兄さま…」「ルビーVSルーア 地中海風大決戦」の感想

ピザピザピザピザ〜!

10月24日のジュエルペット マジカルチェンジは、ローラの前に突然現れた、君の兄貴と名乗るマリオという人物に、色々な話術で迫るお話。あれだけ好意的に接してくれたマリオが急変して悪役に変わり、朔太郎とあいりを拉致監禁して人騒がせをしてしまうお話。ルビーがラブラからひたすら逃亡する話の3本だったね。

わたしの、お兄さま…

唐突に現れる、君の兄貴と名乗るマリオという人物。唐突すぎて、タイトルコールをするルビーも動揺しながら読み上げちゃってるよ。この人は随分とサイズに余裕のなさそうなスーツを着てるよね。ピッチピチに見えるよ。それともボディービルの趣味でもあって筋肉ムキムキだからそう見えるだけかもしれない。某配管工と共通する名前をお持ちであるがゆえに当然のことなのだと思う。

一見すると大金持ちのお嬢様であるローラにふさわしい相手だけど、オレオレ詐欺の相手と勘違いしたり、大金持ちらしいノリについてこれていなかった。苦し紛れに嬉しい様子を示すローラを見て、ルーアもかわいそうに突っ込んでしまうほど。庶民のオレも全く事情を知らずにマリオのような人があんなノリで来られたらドン引きして追い出してしまいそう。オレは一つ新たにローラの器の広さを知ってしまったようだ。

いつもやっているあいり達が住んでいる探偵事務所の盗聴で、本当に求めているお兄様に気づいたようだね。朔太郎を求めることを諦めたローラはローラじゃない。お風呂場でルビーとおならの大きさの競争をする、自然とお兄様と言えてしまう相手である朔太郎でないといけないんだ。それはそれでどうなんだという話になるけど、ローラはきっと大金持ちらしいルールに縛られるのが嫌なタイプなのだと思う。

ルーアはお兄様にもせずに結婚もせずで疑問を抱いていたけど、内心では引き続き朔太郎一筋で安心しているはず。もしも結婚してしまったらルーアの居場所もなくなってしまうことになるかもしれない。もしも結婚という道を選んでたら、探偵事務所に住み込むしかなさそう。余計に賑やかになりそうで、それはそれで面白そうではあるよね。

ルビーVSルーア 地中海風大決戦

ラリマー達がマリオを”襲い来る魔法ブロシキ”に変身させて余計にややこしくしたり、ローラ達がピンチにも関わらず、ルビーとルーアがライバル対決をしてしまう話だったね。ラリマー達の魔法は、まるで魔法の呪文を何者かが都合のいいように並び替えたような不自然さ。魔法を使ったと同時に、ルビーも一緒に何らかの魔法を使ってヘンテコな結果にしてしまったという可能性も思い浮かべてしまうんだ。でも、ルビーとルーアのやり取りを思い返したら、そんな考えなんて吹き飛んでしまうよね。

それよりも、2人のやり取りを見ていて、ルーアの印象が悪くなったね。せっかくルビーがちょっとしたアドバイスをして、ローラのためと心から思ってマジカルチェンジをしたというのに、その力をルビーとのライバル勝負のために使おうとするなんて。いくらローラが朔太郎以外に考えられなくて「朔太郎様(以下略)」と言うくらい酷い人でも、ルーアはローラの家に住まわせてもらっている身なんだからね。恩返しをするべきところなのに、それをせずにルビーとライバル対決。

マジカルチェンジをしてしまったルーアは天狗になっていたんだ。頭の中ではきっと「今ならルビーを倒せる!」という考えが頭の中で回っていたのかもしれない。そんな考えだからマジカルチェンジが出来ないんだぞ。とはいえ、最終的にはローラの悲鳴を聞いて考えを改めたおかげで、一致団結してマリオを元通りにできたから良かった。ラリマー達の魔法と違って、ルビーとルーアが一致団結した魔法は強いね。ライバル関係というのも裏を返せば仲が良いという考え方もあるし、それが今回活かされた結果。毎回その調子で仲が良ければいいんだけど、それは厳しい注文か。

ジュエルペット ただいま逃亡中

引き続きラブラから逃げ惑うルビー。偶然にも真っ白な場所を発見したとはいえ、自分自身を消しゴムで消してまで身を隠すという離れ技でラブラを泣かせていたよ。テレビアニメという2Dの世界ではあまりやってほしくない技だけど、ラブラに捕まったら恐ろしいことになるのであれば、それも選択としてやむをえないのか。

今度の話はハロウィン

今度の話はハロウィンということで、ルビー達の仮装が見れるよ。ルビーがキティ。サフィーがシナモロール。ラブラがたくあんちゃん。ラリマーがミツバチ。ルナがマイメロディ。オレとしてはサフィーの仮装が好みです。ハロウィン以外にもサフィーが研究の成果か何かを見せてくれそうだし、その点でも楽しみだよね。

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2件のコメント

  1. 確かに唐突すぎますよね(笑)。いきなりお兄さんとは。案の定間違いでしたね。その後突然マリオがあいりと朔太郎をさらっていった時は何事かと驚きました。Bパートはてっきり19話の時のような話なのかと思っていたらAパートの内容を引きずりながらの内容とは予想外でした。緊急事態だというのにライバル対決をするとは確かにこの時のルーアはちょっと酷かったと思いましたが、最終的には大切なことに気づき、ルビーとのコンビネーションで事件を解決したので良かったと思います。やはりルビーとルーアはいいコンビかもしれませんね(笑)。とてもかっこよかったです。 僕としては、1番印象が悪いのはマリオですね。正体はなんであれ、あいり、朔太郎、ラブラ、ラリマー、ルナ、ローラを縛ったりと散々酷いことをしていましたから。あそこらへんのシーンは心が痛みました。デココさんもラブラたちが縛られたりしているのを見て多かれ少なかれ心が痛んだのではないでしょうか? 加藤は自分たちの組織ではなく、素直に警察をよんでいればよかったと思います。最終的にはマリオを捕まえられて良かったですが、果たしてピザで許してもいいのかと思いますね。マリオはもう嫌いなキャラになってしまいました。 ねねちゃん、スミレさん、ミヤ、とき子さん、親方、座長、ソウヤくんと、印象がいいキャラクターが多かっただけにちょっと残念です。

    • 心の広いジュエルペット達だからこそ許してもらえたものの、普通の人なら警察に通報されていますよねwそれよりもルビーがこれからあいりやローラ達を助けようというところでのルーアの態度が不自然すぎる。優先順位というのがあるだろうと。

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